知事からのメッセージ 平成30年8月

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ページ番号1000674  更新日 平成31年2月20日

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平成30年8月1日

8月1日、岩手県で初となる国際定期便が就航し、「いわて花巻空港・台湾定期便初便歓迎セレモニー」を開催しました。

いわて花巻空港は、前回の東京オリンピックと同じ1964年に誕生し、満54年、55年目を迎えました。この間、1983年には開港以来初となる国際チャーター便がシンガポールとの間で就航し、更に2000年には台湾からの国際チャーター便が初就航しました。

その後、ターミナルビルの新築や増築など、国際線の受入態勢整備に取り組むとともに、チャーター便や定期便の誘致・拡大に努めてきました。国際チャーター便運航から35年を経て、台湾との間でいわて花巻空港初となる国際定期便が就航されたことは、満54年、55年目に入った空港の歴史に名を刻む大変大きな出来事であります。

この定期便は、岩手県と台湾のそれぞれの地域の発展に大きな力となるとともに、東日本大震災津波からの復興を牽引するものでもあると考えています。交流人口の拡大をはじめ、ビジネスや文化の交流、相互理解がさらに促進され、友好関係が一層深まることを期待しています。

今後、岩手県と台湾のそれぞれの地域の魅力を一層PRし、いわて花巻空港・台湾定期便の利用促進に取り組んでいきます。

写真:花巻空港台湾定期便初便歓迎セレモニー

平成30年8月29日

8月19日から29日にかけて、パラグアイ共和国及びブラジル連邦共和国を訪問しました。

パラグアイでは、アスンシオン・ピラポ・イグアスの岩手県人会を訪問し、会員の皆さんと懇談し、岩手県の今の状況をお伝えしてきました。
ブラジルでは、「ブラジル岩手県人会創立60周年記念式典」に出席し、県人会の皆さんと懇談してきました。

日本人のパラグアイ移住は、80年以上の長い歴史を持ち、また、本年は、ブラジル日本移民110周年に当たります。母国日本から遠く離れた地に移住された方々は、気候、風土、言語、習慣等の全く異なる新天地において幾多の困難の中で険しい道を切り開き、今日の輝かしい地位を築かれました。

現在、パラグアイ・ブラジルをはじめとする南米と日本の間には、経済・文化などの各分野にわたる交流が活発に展開されています。これもひとえに、移住者の方々が、南米社会の建設と発展に、まさに血のにじむような努力をし、日本に対する厚い信頼を得てこられた賜物であります。

今回の訪問により、岩手県人の皆さんが大いに活躍され、それぞれの社会で重要な地位を築かれていることを改めて確認させていただきました。また、過去に岩手県内で研修を受けた若い方々が、各方面において活躍している姿を見て、とても頼もしく感じました。

今後においても、岩手県人会の皆さんと緊密な交流を行うとともに、南米において岩手県人会の皆さんが活躍されていることを、岩手県民の皆さんに広くお知らせしていきます。

写真:ブラジル岩手県人会創立60周年記念式典

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