平成27年9月の意見・提言集

ID番号 N40468 更新日 平成27年11月30日

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平成27年9月に県に寄せられたご意見・ご提言を受理方法別に掲載しています。

受理方法の掲載順は、1.電子メール、2.電話・ファクス、3.来訪・文書、4.その他となります。

  • 提言内容は、御意見等の要旨です。
  • 取組状況は、御意見等に対する回答時点における県の取り組みです。
  • 担当部局及び担当課名等は、御意見等の内容を担当する部署です。
  • 反映状況の区分は、次のとおりです。
  • A 要望の趣旨に沿って措置したもの
    B 実現に努力しているもの
    C 当面は実現できないもの
    D 実現が極めて困難なもの
    S その他
    T 感謝・御礼

受理年月日:2015年9月4日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 岩手県で「医療立県」ということができないかと考えている。
 米国のフラミンガム研究では、マサチューセッツ州のボストン郊外にある特色の無い地方都市が、疫学研究のパイオニアの地として、医学の世界では大変有名であり、日本では久山町研究で、九州の6,500人程度の小さな町が、九大内科の献身的な疫学研究で名高い。
 そのような研究が岩手県でできれば、大変注目されるのではないか。

取組状況

 本県では、これまで、岩手医科大学や東北大学により、循環器疾患を対象とした疫学研究が行なわれていますが、平成25年1月には岩手医科大学が「いわて東北メディカル・メガバンク機構」を立ち上げ、御提言いただきました福岡県の久山町研究など、過去のコホート研究を踏まえ、被災地を主な対象として、ゲノム情報を含む地域住民コホート及び三世代コホートを形成し、全国の研究機関と連携したバイオバンクの構築やゲノム情報等の解析に取り組んでいるところです。
 同機構では、健康増進等を通じた地域医療の復興及び東北発の予防医療・個別化医療等の次世代医療の実現を目指して、取組を進めており、今後の研究の成果が期待されます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:保健福祉部
  • 回答課名:医療政策室
  • 回答担当名:医療政策担当
  • 回答電話番号:019-629-5492

受理年月日:2015年9月9日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 仙台から気仙沼までの交通に不便さを感じているため、一関市と宮城県気仙沼市の間に高速道路ができればと考えている。
 将来のことを考えれば、岩手、宮城のためにも必要だと思う。

取組状況

 一関市と気仙沼市を結ぶ国道284号は、震災時に重要な役割を果たした道路であり、現在、高速道路としての整備計画はありませんが、岩手県では復興支援道路として、2箇所(約6km)において、走行時間の短縮など、利便性向上のための道路整備を進めているところです。
 なお、宮城県内においても、三陸縦貫自動車道のほか、国道4号築館バイパスと三陸縦貫自動車道登米インターチェンジを結ぶ「みやぎ県北高速幹線道路」の整備が進められていますので、仙台市から気仙沼市へのアクセス性は、今後、向上していくことが見込まれます。

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:県土整備部
  • 回答課名:道路建設課
  • 回答担当名:計画調整担当
  • 回答電話番号:019-629-5866

受理年月日:2015年9月15日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 震災で被災し東京都で生活をしており、毎月の社協のサロンや、東北三県から避難している人たちと作った自主グループの活動をしている。
 その中で、福島県は県職員や各町の復興支援員が必ず参加し、宮城県は県外支援員が参加している。岩手県は最初から支援員がいないため、大きなイベントで復興局の職員と年に1~2回会えれば良いほうで、新年度の職員とはまだ会っていない。
 県外支援員が首都圏にいることで、岩手県から避難している人の心の支えになると思うので実現してほしい。

取組状況

 県では、県外に避難されている皆様向けに、毎月の情報提供として、各種支援情報や地元の復興状況がわかる資料の送付のほか、専用の相談窓口として、「被災者専用相談ダイヤル(無料)」を設置しています。また、首都圏をはじめとする各都道府県で開催される避難者交流会や相談会に直接職員が伺ったり、必要に応じて、避難者の皆様の御自宅を訪問し、相談対応を実施しています。
 今後も、皆様の居住先の自治体や支援団体の皆様とも連携しながら、県外で避難生活を送られている皆様が、安心して生活できるよう取り組んでいきます。

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:復興局
  • 回答課名:生活再建課
  • 回答担当名:相談支援担当
  • 回答電話番号:019-629-6926

受理年月日:2015年9月16日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 岩手県のホームページで閲覧できる「希望郷いわて100景(仮称)」を作成してほしい。
 100年後に残したい風景等の写真を広く募集し、岩手を宣伝してはどうか。

取組状況

 現在、県では写真素材を活用し、本県の魅力のPRにつなげることを目的とした岩手県ポータルサイト「いわての旅」において、観光PR用写真素材のダウンロードコーナー(URL:http://www.iwatetabi.jp/downloadimage/image_list.php) を設けているところですが、このたび、平成27年10月1日から平成28年1月12日まで「いわて旅 写真コンテスト~みんなでいわての魅力を発信しよう~!」を実施し(URL:http://www.iwate-np.co.jp/tabicon/)、優秀作品については上記ポータルサイトで公開するほか、様々な方法で本県の観光PRに活用することとしており、県内外の多くの皆様から、たくさんの魅力的な写真を応募くださることを期待しています。
 今後とも、本県の魅力を発信する写真を活用した取組を展開していきたいと考えています。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:商工労働観光部
  • 回答課名:観光課
  • 回答担当名:宣伝誘客担当
  • 回答電話番号:019-629-5572

受理年月日:2015年9月24日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 沿岸に住む所得が低い私たちの移動手段には、安価の夜行バスが欠かせないが、週末や連休になると一週間前から満席でとても困っている。
 一週間も前から満席の場合は、増便するように働きかけてほしい。

取組状況

 御提言の内容については、バス事業者及び公益財団法人岩手県バス協会にお伝えしました。バス事業者等からは、連休等の増便について努力しているものの、バス車両の手配や乗務員の不足などの都合により、すべてのニーズに対応することは困難な状況にあると聞いています。県では、バス事業者と連携を図りながら、利用する方の利便性向上に努めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:政策地域部
  • 回答課名:地域振興室
  • 回答担当名:交通担当
  • 回答電話番号:019-629-5205

受理年月日:2015年9月24日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 宮古~釜石間の山田線は、復旧後、三陸鉄道の経営となるが、宮古駅でJR券を購入する方もいると思うので、三陸鉄道への経営移管後も、新幹線指定券や、JRの割引切符、学割の購入や、えきねっと予約分の引き取りなどが宮古駅でもできるようにしてほしい。

取組状況

 宮古駅については、山田線(宮古・釜石間)の三陸鉄道への移管後も、JR山田線(盛岡・宮古間)の駅となることから、JR東日本と三陸鉄道が共同で運営することとなっています。
 運営内容は今後決定することになりますが、移管後も引き続き、現行のJR東日本のサービスが継続されるものと考えています。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:政策地域部
  • 回答課名:地域振興室
  • 回答担当名:交通担当
  • 回答電話番号:019-629-5205

受理年月日:2015年9月29日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 家族が岩手県立中央病院に入院した際に、事務スタッフに強い憤りを感じた。
 入院中に病棟事務に入院費の支払いについて尋ねたところ、月末締めで請求書は翌月15日に渡す旨の話をされたが、8月分の請求書が9月28日になっても届かず、電話で問い合わせをしたら、9月25日に発送したとの返答であった。家族は9月14日に退院したが、一緒に9月分も支払えと話されたが、月末締めであり、請求書の発送も遅れた上に、聞いてもいない2か月分の入院費を支払えとはどういうことか、会計に直接、事情説明を求めると、すみませんと平謝りされるも支払いを強いられた。
 また、電話を何回かしたが、つながらなかったとも言われたが、私がコールバックした時は、発信専用ダイヤルのようでつながらなかった旨を話すと「こちらからかけた番号にかけてもつながりませんからね。」と人を馬鹿にした返答をされた。
 請求書発送が遅れた理由となぜ2か月分をまとめて支払わなければならないのかを尋ねたら、ようやくそれなりの答えが返ってきたが、普段からこのような暴力的な対応をしているのか。対応したスタッフは一切、謝罪することもなく、他にも多々許せない発言があった。
 事務スタッフの雇用形態、身分はわからないが、言葉遣いや立ち振舞いなど、あまりにもひどい対応だが、県立病院では当たり前なのか。職員への厳罰を望み、誠意ある対応を期待する。

取組状況

 この度は当院スタッフの対応により御不快な思いをお掛けし、大変申し訳ございませんでした。
 入院費の支払いについて、こちらの説明不足により、患者さんに誤解を生じさせたまま、御請求差し上げましたこと、さらには、電話連絡においても、患者さんに配慮した対応でなかったことなど、重ね重ね御迷惑をお掛けし、大変反省しています。
 また、スタッフの不快な言葉遣い、態度については、原点に立ち返り、誠意を持って対応するよう厳に指導いたしました。
 今後は、当事者のみならず、他スタッフを含めて、再教育を行い、患者さんに寄り添った丁寧な対応を心掛けるよう努めていきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:医療局
  • 回答課名:岩手県立中央病院
  • 回答担当名:医事経営課
  • 回答電話番号:019-653-1151

受理年月日:2015年9月4日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 平成27年9月2日に中学校給食に昆虫が入っていた。また、以前には、小学校給食用のパンの一部がカビていた。これ以外にも何度か異物混入があったにもかかわらず、給食センターでは全く改善されていない。
 食の安全が問題になっている時に、管理体制がなっていないのではないか。管轄の保健所は早急に立入調査をすべきである。

取組状況

 今回お寄せいただきました御提言について、当該給食施設及びパン製造(納入)施設に対して立入検査を実施し、食品の衛生管理対策の徹底について注意指導を行いました。
 なお、当該給食センター及びパン製造業者は今回のことを重く受け止めており、当所としても、今後、同様の事例が発生することがないよう、継続して監視指導を行うこととしています。
 ついては、引き続き、食の安全安心の確保のため、全力で取り組んでいきますので、今後とも、御理解と御協力をいただきますようよろしくお願いします。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:県南広域振興局
  • 回答課名:中部保健所
  • 回答担当名:環境衛生課
  • 回答電話番号:0198-22-4921

受理年月日:2015年9月14日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 県庁職員及び振興局職員の大半は、電話を切る際に男女問わずガチャ切りするため、不快であり、極まれに耳が痛くなる。中には「ありがとうございます。」と発言している間に電話を切る職員もいる。
 電話応対について、社会人の最低限のマナーとして、ガチャ切りをしてはいけないと教えていないのか。

取組状況

 電話応対について、不快な思いをさせたことをお詫び申し上げます。
 県では、電話応対を含めた接遇態度の向上に向け、研修等の機会を通じ、注意を喚起していきますので、御理解いただきますようお願いします。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:総務部
  • 回答課名:人事課
  • 回答担当名:人事担当
  • 回答電話番号:019-629-5071

受理年月日:2015年9月24日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 県営武道館のアスファルトの駐車場は、近隣に勤めている方の日常的な駐車場として利用されているようだ。大きな大会の時などは、武道館の利用者が駐車できない場合もあると聞いた。大会がある日だけでも駐車場を利用できるようにしてほしい。
 また、子どもが連絡のために、公衆電話を探したが設置していなかった。学校や課外活動時には携帯、スマホ等は持たせないよう学校側からも指導があり、親としても持たせたくない。場所によっては事務室で10円で貸す所もあるが、案内板等がなく不親切であり、電話の設置または案内の工夫を検討してほしい。

取組状況

 大規模大会開催時の駐車場御利用において、御不便をお掛けしていることに対してお詫びします。
 武道館では、大規模大会開催時には、大会主催者の御協力をいただきながら、大会開催前日に、駐車場にテープを張り巡らすなどの方法により無断駐車の防止対策を講じているところです。
 今後は、随時・定期の施設巡回に加え、武道館利用者専用駐車場である旨の表示などを通じて、無断駐車の解消に努めます。
 現在、県営武道館では公衆電話を設置しておりませんが、携帯電話を持っていない高齢者や児童などが、タクシーの手配や緊急の連絡が必要となった際には、事務室の電話を提供しています。
 今後も、これまでと同様に事務室の電話を提供することにしていますが、利用者の方々への案内が十分でなかった点もあったことから、御提言の趣旨を踏まえ、今般、事務室窓口に「緊急時等の電話連絡について」の案内文書を掲示します。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:教育委員会事務局
  • 回答課名:スポーツ健康課
  • 回答担当名:施設担当
  • 回答電話番号:019-629-6196

受理年月日:2015年9月24日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 中学校軟式野球新人大会で、指導者の相手チームをやじる行為やマナーが欠如した行動が目立っていた。
 また、タイムの取り方が不適切であったり、ベンチでの言動が相手チームに失礼であるなど、監督自身尊敬できる態度が見られないことに子どもたちは失望したようだ。
 練習試合では、野手の足が故意に踏みつけられるなどの行為があったと聞いた。いったいどのような指導をしているのか。
 クラブ活動の場を活用して、子どもたちの人間性を育むため、指導者の資質の向上を望む。

取組状況

 岩手県教育委員会では、運動部活動指導者研修会や諸会議を実施し、望ましい運動部活動の推進を図っているところです。また、教職員のみならず、外部指導者、保護者が一堂に会する運動部活動連絡会等の実施を各校に呼びかけ、三者の共通理解のもとで、子どもたちのために協力することのできる体制づくりを進めているところです。
 今回の御提言を踏まえ、各校における運動部活動がさらに充実するよう努めます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:教育委員会事務局
  • 回答課名:スポーツ健康課
  • 回答担当名:体育・スポーツ担当
  • 回答電話番号:019-629-6197

受理年月日:2015年9月24日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 国道4号金ケ崎町三ケ尻勘九郎東交差点の、水沢方面へ向かう交差点と、北上市さくらホール口交差点の、さくらホール側から国道4号への右折は、道路に右折レーンがあるにもかかわらず、信号機自体に時差式や右折可の矢印信号が無く、慢性的に渋滞が発生している。
 特に朝晩の通勤時には渋滞がひどいので、信号機の改良をしてほしい。

取組状況

 要望のありました交差点については、現地において交通量調査等を実施した結果を踏まえ、下記のとおり回答いたします。
 ○ 金ケ崎町勘九郎東交差点について
  水沢方面に向かう際の、同交差点における右折滞留解消対策については、信号機の秒数サイクルの変更等による対応を検討していきます。
 ○ 北上市さくらホール口交差点について
  現在の交差点形状では、右折矢印信号の設置は困難であり、今後道路管理者と協議しながら、実行可能な右折滞留解消対策を検討していきます。
 今後とも、交通規制に対する御協力と御理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:警察本部
  • 回答課名:交通規制課
  • 回答担当名:規制第一係
  • 回答電話番号:019-653-0110

 

受理年月日:2015年9月26日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 三重県松坂市長が、集団的自衛権を容認する閣議決定は違憲だとして東京地裁に提訴した。
 ぜひ、知事も集団的自衛権に関して、関係団体と共同の上、提訴に踏み切ってほしい。

取組状況

 この度は、県政に関する御提言をお寄せいただき、ありがとうございました。
 お寄せいただいた御意見は、参考とさせていただきます。

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:総務部
  • 回答課名:総務室
  • 回答担当名:管理担当
  • 回答電話番号:019-629-5033

受理年月日:2015年9月10日(文書)

受理方法:文書

意見提言内容

 県立山田病院は、壊すのか再利用するのか、今後どうするつもりなのか。町づくりや治安、美観など、町との検討はどこまで進んでいるのか。

取組状況

 被災した県立山田病院用地については、現在、山田町の山田・織笠地区終末下水処理場工事等での作業員駐車場及び資材の仮置場等として活用しているところです。
 病院建物を含めた具体的な活用策については、山田町の意向等も踏まえながら、引き続き、町と協議していくこととしています。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:医療局
  • 回答課名:経営管理課
  • 回答担当名:企画担当
  • 回答電話番号:019-629-6348

受理年月日:2015年9月14日(文書)

受理方法:文書

意見提言内容

 岩手県でも難病患者の方に「ヘルプマーク」を支給してほしい。

取組状況

 岩手県では、平成8年4月に「ひとにやさしいまちづくり条例」を施行するとともに、条例に基づいた県の施策を具体的に進めるための行動指針及び県民・事業者・関係団体・行政のガイドラインとして、「ひとにやさしいまちづくり推進指針」を策定し、ユニバーサルデザインの考え方に基づき、誰もが自らの意思で自由に行動し、あらゆる分野の活動に参加する機会が確保される地域社会の形成を目指して、取組を進めているところです。
 こうした取組の一つとして、ヘルプマークと同様の趣旨で、障がいをお持ちの方などが緊急連絡先や必要な支援内容などを予め記載しておき、災害時や日常生活の中で困った時に掲示し、周囲の人に支援を求める「おねがいカード」を作成し、その普及にも努めています。
 本県におけるヘルプマークの導入については、県内の「おねがいカード」の活用状況を踏まえますとともに、国及び他都道府県の動向や障がい者団体等からの要望などを総合的に勘案しながら、検討の要否を判断していきます。

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:保健福祉部
  • 回答課名:地域福祉課
  • 回答担当名:生活福祉担当
  • 回答電話番号:019-629-5421

このページに関するお問い合わせ

政策企画部 広聴広報課 広聴広報担当(広聴)
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