平成26年11月の意見・提言集

ID番号 N31919 更新日 平成27年1月14日

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平成26年11月に県に寄せられたご意見・ご提言を受理方法別に掲載しています。

受理方法の掲載順は、1.電子メール、2.電話・ファクス、3.来訪・文書、4.その他となります。

  • 提言内容は、御意見等の要旨です。
  • 取組状況は、御意見等に対する回答時点における県の取り組みです。
  • 担当部局及び担当課名等は、御意見等の内容を担当する部署です。
  • 反映状況の区分は、次のとおりです。
  • A 要望の趣旨に沿って措置したもの
    B 実現に努力しているもの
    C 当面は実現できないもの
    D 実現が極めて困難なもの
    S その他
    T 感謝・御礼

受理年月日:2014年11月21日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 近年の岩手県の野球競技からはプロ野球選手も育ち、色々な復興支援事業や各種イベント等も行われているが、現在の県営球場では、将来的には県として進歩が望めないのではないか。
 多くの大型バスや乗用車の有料駐車場が確保できる場所への移設が、岩手県の大きな財源につながると考える。
 国や県の土地が豊富な滝沢市の、将来的に球場だけではなく商業施設による雇用状況の向上にも大きな期待が持てる場所への移設をお願いする。

取組状況

 岩手県営野球場は、昭和45年に建設され、観客席2万5千人を有する県内唯一の野球場として、高校野球を始めとし県内各種の野球大会や東北大会が開催され、プロ野球1軍興行の会場として長く活用されています。
 しかしながら築43年が経過し老朽化も散見されることから、関係者からの意見をお聞きしながら、時期、時期の改修工事等を行ってきているところです。
 また、球場敷地の関係から十分な駐車スペースの確保が困難で、利用者並びに来場者の皆様に御不便をお掛けしていることは、認識しています。
 現在、県は、東日本大震災津波からの復旧・復興に全力で取り組んでいるところであり、県営野球場の移設等については、老朽化している他の県営体育施設と合わせて、今後の方向性について検討したいと考えていますので、何卒御理解のほどお願いします。

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:教育委員会事務局
  • 回答課名:スポーツ健康課
  • 回答担当名:施設・学校健康担当
  • 回答電話番号:019-629-6196

受理年月日:2014年11月27日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 岩手県及び県内各市町村の結婚活動支援事業(婚活)等を早急に策定予算化して欲しい。
 結婚活動支援事業イベント、結婚相談所の早期開設等をする事により、老後の不安解消、孤独死事件撲滅、将来の自分自身の不安解消、出生率上昇期待、少子高齢化対策実現、財政財源黒字化等に期待ができると思う。

取組状況

 本県では、人口問題対策本部で9月に取りまとめた「人口問題に関する中間報告」の中で、自然減への対応として、結婚から妊娠・出産、子育てに至るライフステージに応じた支援の強化を図ることとしています。
 平成26年度は、若者の結婚を考えるフォーラムの開催による地域での結婚支援の機運醸成や、市町村、民間企業、婚活イベント団体等との意見交換会の開催による若者の結婚を取り巻く現状、課題の把握に努めています。
 今後の事業については、市町村や関係団体の意向も踏まえながら、平成27年度当初予算を編成する中で自然減への対応の一環として総合的に検討していきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:保健福祉部
  • 回答課名:子ども子育て支援課
  • 回答担当名:少子化担当
  • 回答電話番号:019-629-5456

受理年月日:2014年11月4日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 地域の小学校で読み聞かせをする際、大型図書を使用したいが、二戸市立図書館には限りがある。県立図書館に大型図書の予約をお願いしたが「本が大きくて移動が困難なので貸出しできない」との回答で、直接盛岡まで行くこともできず諦めた。
 図書館に限らず、博物館や美術館、科学館などは盛岡に集中しており、中心部と地方の教育の格差にほかならない。
 ただでさえ読書離れと言われているので、図書館で眠っている図書をもっと有効に活用できるよう改善していただきたい。

取組状況

 県立図書館に来館できない遠隔地の皆様に御利用いただくため、週に一度、県立図書館から市町村立図書館に規定のコンテナを使って本を搬送し、市町村立図書館で貸し出しを行っています。
 また、市町村立図書館が県立図書館の本を長期間に渡って借り受け、市町村で貸し出しすることができる団体貸出も行い、遠隔地の皆様にも御利用いただいているところです。
 コンテナに入らない大型図書等については、今後、市町村立図書館と連携協力しながら、できる限り御利用いただけるよう検討を進めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:教育委員会事務局
  • 回答課名:生涯学習文化課
  • 回答担当名:文化担当
  • 回答電話番号:019-629-6171

受理年月日:2014年11月10日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 県道38号線、細浦~中野地区(仮設商店街)間は見通しの悪いカーブが続き、復旧関連のダンプ等の通行が増しているため、バスや大型同士は超減速状態でのすれ違いである。
 また、この間には歩道が無く、生活道路として利用する歩行者は身の危険を感じている。
 復旧関連の工事が終了するまでと思うが、人身事故等が発生する前にカーブミラー等の安全対策を検討願いたい。

取組状況

 御提言いただいた箇所は、歩道がなく、道路の幅員は側溝を含めて6.5mとなっています。
 最近は特に復興関連工事の大型車両の通行が多く、路肩を歩行する際に危険を感じる場面があることに対しては御不便をおかけしています。
 しかし、当該箇所は道路両側に住宅が近接して立ち並んでおり、カーブミラーなどの交通安全施設を設置する空間もほとんどない状態になっているのが実情です。
 そこで、通行の安全確保を図るため、カーブミラーを新たに1箇所設置するとともに、路面に減速を促す表示を行うことでドライバーに注意喚起したいと考えています。
 今後とも、通行の安全確保に努めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:沿岸広域振興局(大船渡)
  • 回答課名:大船渡土木センター
  • 回答担当名:道路整備課
  • 回答電話番号:0192-27-9919 内線271

受理年月日:2014年11月27日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 JR山田線については、三鉄移管ではなくJRでの復旧をして欲しい。

取組状況

 これまで、県及び山田線沿線市町は、JR東日本が地域の公共交通を担う鉄道事業者としての責任を果たし、早期に鉄道復旧するよう強く求めてきました。
 一方、東日本大震災から3年を経過した中で、一日も早い鉄道復旧が望まれることから、県と市町村では、同社から提案のあった山田線の三陸鉄道による運営を「有力な選択肢」として、協議を進めてきましたが、今般、JR東日本から、関係自治体や利用者の負担にも配慮した支援策が示されたところです。
 現在、県及び市町村で、議会や住民の方々に説明を行っているところであり、平成26年内に関係自治体等による会議を開催し、対応方針を決定する予定です。

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:政策地域部
  • 回答課名:地域振興室
  • 回答担当名:交通担当
  • 回答電話番号:019-629-5005

受理年月日:2014年11月13日(文書)

受理方法:文書

意見提言内容

 平成26年11月12日早朝、県営運動公園内でストレッチをしていると、見知らぬ男性に「何で鍵を開けてここに入ってきたんだ。すぐ出て行ってくれ」と怒鳴られた。南の門扉が開いていたのでそこから入り、鍵など持っていないのに泥棒扱いされたのだが、その男性は県スポーツ振興団の職員なのか。

取組状況

 県営運動公園サッカー・ラグビー場の管理については、過去において観客席(屋根下)で寝泊まりする不審者やペットとともにグラウンド内に立入りする者があった等の経緯を踏まえ、夜間は施錠管理するとともに、日中も利用開始時間前は通用門に閂(かんぬき)をして、施設内へ立入りできないようにしています。
 指定管理者である(公財)岩手県スポーツ振興事業団に当日の状況を確認したところ、早朝に、サッカー・ラグビー場内の観客席通路に貴殿がいらっしゃったことから、同事業団職員が注意したとのことですが、結果的に大変不快な思いをさせてしまったことに対しては、心からお詫び申し上げますとのことです。
 同事業団に対しては、園内来訪者、施設利用者への対応に当たっては、失礼な言動と受け取られることがないよう職員への指導を一層徹底するよう厳に指示したところですので、御理解のほど、よろしくお願いします。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:教育委員会事務局
  • 回答課名:スポーツ健康課
  • 回答担当名: 施設・学校健康担当
  • 回答電話番号:019-629-6196

受理年月日:2014年11月27日(文書)

受理方法:文書

意見提言内容

 岩手県公共関与型産業廃棄物最終処分場整備候補地選定委員会は、花巻市大迫町亀ケ森の赤梅山東側の30haの沢地について、最終処分場の整備候補地のうちの1か所として選定したが、候補地選定における「自然環境保全」の条件を環境省レッドリストではなく岩手県レッドリストとすべきであった。
 また、同候補地には岩手県レッドリストBランクのミサゴやサシバが営巣している可能性があり、希少猛禽類保護と生物多様性保全の観点から同地域を整備候補地から除外することを求める。

取組状況

 最終処分場整備候補地(県内5か所)の選定にあたりましては、候補地選定委員会において、環境省版レッドリストの絶滅危惧1A・B類・2類に分類される猛禽類の生息地を、2013年9月末時点での県の希少野生動植物生息・生育地情報をもとに除外いたしました。今後の最終候補地選定にあたりましては、頂きました猛禽類の生息情報も参考といたします。
 また、最終処分場整備に先立って実施される環境影響評価におきましては、いわてレッドデータブックも活用のうえ必要な保護対策を検討し、希少動植物を保護することとしています。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:環境生活部
  • 回答課名:資源循環推進課
  • 回答担当名:特命担当
  • 回答電話番号:019-629-5381

受理年月日:2014年11月14日(来訪)

受理方法:来訪

意見提言内容

 白頭山(中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国の国境に位置する活火山)は、平安時代、貞観三陸地震津波の発生に近い時期に巨大噴火を起こし、当時の岩手に火山灰を降下させていたようである。東日本大震災から3年8カ月を経過し、日本国内の活火山への影響が問われているので、白頭山の巨大噴火のリスク、岩手の経済活動や農業に対する火山灰被害のリスクを真剣に検討し、具体的な対策と行動計画を至急策定してほしい。
 また、防災訓練においては、火山噴火と巨大津波が同時に発生する事態も想定すべきと考えるので、火山灰で全ての電子機器や携帯通話がダウンしている中で、津波の被災地とどのように連絡手段を確保するかといった、より厳しい条件での防災訓練をぜひ実施してほしい。

取組状況

1 白頭山の巨大地震に備えた具体的な行動計画の策定について
 ○ 先の参議院予算委員会において、白頭山に係る委員質問に対し、政府から「交通機関や産業構造等への社会的影響に関する調査研究を進めた上で、被害を最小化するための事前の備えと、降灰後の関係機関の連携、国民の健康確保の在り方等についてよく検討していく、また噴火した場合の影響も含め、自然災害や環境問題といった国境をまたぐ問題について、まずは関係国の連携あるいは協力が何より重要であると考えている」との答弁がなされたところです。
 ○ 国境を越えた火山災害については、国全体への影響が想定されることから、国が主体的に対策を進めていくべきものであり、県単独の火山防災対策を構築することは困難と認識していますが、御提言については、今後の業務の参考とさせていただきます。
2 通信手段が機能しない設定での防災訓練の実施について
 ○ 県の総合防災訓練では、衛星通信ネットワークや衛星携帯電話を使用して、通常の情報通信手段が途絶したことを前提とした通信訓練を実施しているところです。
 ○ また、自衛隊や消防、警察などから直接現地の情報を入手することとしているほか、県の職員を現地に派遣して情報収集する体制も構築しているところです。
 ○ 衛星携帯電話も使えないという厳しい条件での防災訓練の実施という御提言の趣旨については、今後の業務の参考とさせていただきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:総務部
  • 回答課名:総合防災室
  • 回答担当名:防災危機管理担当
  • 回答電話番号:019-629-5155

受理年月日:2014年11月18日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 防波堤・防潮堤がなくなって地域の方々は不安になっている。早く建ててもらって地域の方々に安心して欲しい。

取組状況

 岩手県では、平成26年度からの3年間を本格復興期間として、「安全の確保」、「暮らしの再建」及び「なりわいの再生」の3つの原則に基づき、復興事業を推進しています。
 復興まちづくりの基盤となる防波堤及び防潮堤についても、早期完成を目指し、整備を進めていきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:復興局
  • 回答課名:まちづくり再生課
  • 回答担当名:
  • 回答電話番号:019-629-6935

受理年月日:2014年11月18日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 これから防潮堤はたくさん建つと思うが、維持費もかかるので、壁というだけではなく別な役割も持てたら、観光スポットにもなり、まちの活性化にもつながるのではないか。

取組状況

 県では、「岩手県東日本大震災津波復興計画」を策定し、沿岸市町村をはじめとする本県の復興に向けて、全力で取り組んでいるところです。
 特に防潮堤については、地域の安全の確保を図るため一刻も早い復旧・整備が求められており、早期の完成を目指しています。
 完成した防潮堤の活用については、県民の皆様や関係市町村からの要望を踏まえ、整備等を検討していきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:農林水産部
  • 回答課名:漁港漁村課
  • 回答担当名:
  • 回答電話番号:019-629-5827

受理年月日:2014年11月18日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 これから防潮堤はたくさん建つと思うが、維持費もかかるので、壁というだけではなく別な役割も持てたら、観光スポットにもなり、まちの活性化にもつながるのではないか。

取組状況

 県では、東日本大震災津波からの復興に向け、様々な分野の方々からの提言をいただきながら「岩手県東日本大震災津波復興計画」を策定し、防潮堤を含む海岸保全施設、まちづくり、ソフト対策を組み合わせた多重防災型まちづくりを進め、安全の確保を図ることとしています。防潮堤については、各地区の土地利用状況等により最適な形式を選定しながら、防護面についての影響を考慮した上で、景観や環境に配慮しながら整備を進めているところです。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:県土整備部
  • 回答課名:河川課
  • 回答担当名:河川海岸担当
  • 回答電話番号:019-629-5901

受理年月日:2014年11月18日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 震災前より活気のある岩手になって欲しい。田舎暮らしが流行っている今、田舎の良いところをアピールし、岩手に住みたい、就職したいという人が増えれば良い。

取組状況

 広大な県土を有する本県には多様な地域資源が豊富にあり、県としても、こうした資源を発掘し、磨き上げ、付加価値を付け、様々なつながりを生かして、岩手県の良さをPRしていきます。
 岩手に住みたい、就職したいと思っていただくためには、やりがいのある仕事も重要な要素であることから、自動車産業をはじめとしたものづくり産業や、農林水産業の6次産業化、地域の特性を生かした観光などの振興を進めるとともに、国際リニアコライダー(ILC)の実現など、未来を見据えた取組も進めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:政策地域部
  • 回答課名:政策推進室
  • 回答担当名:政策担当
  • 回答電話番号:019-629-5508

受理年月日:2014年11月18日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 復興で県に望むのは人口を増やすことであり、そのためには人を引き付ける観光スポットが欲しい。次にまちに住んでいて快適と思えること、働ける場所を多くしていくことが必要である。
 一番は震災の恐怖を無くし、安心して暮らせるために震災への対策が必要である。

取組状況

 県の復興計画に基づき、「安全の確保」「暮らしの再建」「なりわいの再生」の3つの原則の下、復興に向けた安全・安心な暮らしと、地域資源の発掘・磨き上げや起業などによる地域産業の再建・振興を図る取組を迅速かつ着実に進めていくことにより、人口減少に対応してきています。
 加えて、単なる復旧にとどまることなく、「三陸創造プロジェクト」など、復興を象徴し、県民に将来の夢と希望をもたらし、新たな雇用の場の創出につながる取組を推進し、定住・交流人口の拡大に努めていきます。

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:復興局
  • 回答課名:復興推進課
  • 回答担当名:推進担当
  • 回答電話番号:019-629-6945

受理年月日:2014年11月18日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 海の方などで復興の作業をしているが、市民としてはどのくらいまちの復興が進んでいるか状況が分からないので、広報などで状況を公表して欲しい。

取組状況

 県では、被災者や被災地の事業者の方々が、今後の生活再建・事業再開等を具体的に検討するための参考となるよう「社会資本の復旧・復興ロードマップ」を3ヶ月毎に公表し、復旧・復興事業の動きや今後の見通しについて情報提供しています。今後も市町村と協力しながら、必要な情報が発信できるよう努めていきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:復興局
  • 回答課名:まちづくり再生課
  • 回答担当名:
  • 回答電話番号:019-629-6935

受理年月日:2014年11月18日(その他)

受理方法:県政懇談会

意見提言内容

 世界一と言われた防潮堤が30分、1時間で壊れてしまったが、防潮堤はまた大きなものを建てるのか。地震はまたいつ起こるか分からないので、防潮堤・防波堤はまた作って欲しい。

取組状況

 岩手県では、平成26年度からの3年間を本格復興期間として、「安全の確保」、「暮らしの再建」及び「なりわいの再生」の3つの原則に基づき、復興事業を推進しています。
 復興まちづくりの基盤となる防潮堤及び防波堤についても、早期完成を目指し、整備を進めていきます。

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:復興局
  • 回答課名:まちづくり再生課
  • 回答担当名:
  • 回答電話番号:019-629-6935

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