平成25年11月の意見・提言集

ID番号 N19047 更新日 平成26年1月31日

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平成25年11月に県に寄せられたご意見・ご提言を受理方法別に掲載しています。
受理方法の掲載順は、1.電子メール、2.電話・ファクス、3.来訪・文書、4.その他となります。

  • 提言内容は、御意見等の要旨です。
  • 取組状況は、御意見等に対する回答時点における県の取り組みです。
  • 担当部局及び担当課名等は、御意見等の内容を担当する部署です。
  • 反映状況の区分は、次のとおりです。
  • A 要望の趣旨に沿って措置したもの
    B 実現に努力しているもの
    C 当面は実現できないもの
    D 実現が極めて困難なもの
    S その他
    T 感謝・御礼

受理年月日:2013年11月5日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 盛岡市内の商業施設で、台湾のチャーター便で来日したと思われる旅行客のグループを見かけたが、店内は中国語の表記が少なく、対応できる店員がいなかったため接客に困惑していた。
 中華航空の定期便の要望を出していることもあるので、台湾からの観光客を受入れる際は、中国からきた留学生をコンシェルジュとして案内係にするなどの体制を作り、観光客が買い物もしやすい環境を整えれば、ビジネスチャンスにつながると思う。
 また、岩手県からの観光客を増やさなければ台湾と岩手県の定期便就航の実現は難しいと思うので、台湾への観光客増員のため、通り一遍な内容のツアーの企画ではなく、一度台湾を訪れた観光客がリピートするような施策も必要ではないか

取組状況

 県では、本県の外国人観光客の大半を占める台湾について、本県への国際定期便の誘致も視野に入れながら、知事を団長とする官民一体となったトップセールスを展開するなど、誘客の拡大に重点的に取り組んでいます。
 台湾からの観光客の受入態勢づくりについては、民間事業者等を対象とした外国人受入に係るセミナーの開催等により、受入態勢の拡充を行ってきています。御提言のあった観光客が買い物をしやすい環境の整備についても、参考にさせていただきながら、今後の全県的な受入整備を進めていきます。
 また、台湾からの定期便化に向けては、本県からの渡航を増やすことも必要であることから、御提言のあった台湾のツアー企画の充実については、旅行会社へ働きかけるとともに、個人客だけでなく、学校や団体等の掘り起こしを行いながら、双方向型の国際相互交流を進めていきます

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:商工労働観光部
  • 回答課名:観光課
  • 回答担当名:観光振興担当
  • 回答電話番号:019-629-5573

 

受理年月日:2013年11月6日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 台湾へ帰国のため搭乗手続きをした際、花巻空港立入許可の腕章を着用した女性二人組にサインを求められた。
 その書類は統計表のようなものであったが、どの機関や部署が出しているのか何も書かれていなかったので不審に思い、また、このような書類は適切ではないと感じた。
 例え、正式な書類じゃなくてもサインを求める書類には作成した機関や部署を書くべきではないか

取組状況

 御提言いただいた調査書類は、本県が国際チャーター便による出入国者数を把握する調査で、旅行会社様への聞き取りにより行っていました。
 しかしながら、今回、調査員の対応が不適切であったことについては、今後、このような事が無いよう調査員へ教育していくとともに、御指摘のとおり、調査を行う機関名等を明記すべきであったと思われます。
 今回改めて調査したところ、航空会社からも、出入国者数等を報告いただいている状況もあり、調査と報告とで重複している項目もあることから、今後、関係機関と協議のうえ、廃止を含め検討していきます

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:県土整備部
  • 回答課名:空港課
  • 回答担当名:
  • 回答電話番号:019-629-5911

受理年月日:2013年11月6日(電子メール)

受理方法:知事ホームページ

意見提言内容

 都営大江戸線内で久慈の椎茸の吊り下げ広告をみたが、販売先などの連絡先が掲載されていなかった。
 これではせっかくの広告効果が半減すると思うので、PRだけではなく、販売元のサイトアドレスや連絡先などを掲載したほうがよいと思う

取組状況

 岩手県は、うまみがたっぷりと詰まった肉厚な乾しいたけの産地として全国的にも有名ですが、特に久慈地方(久慈市、洋野町、野田村、普代村)は、全国品評会において何名もの大臣賞受賞者を輩出するなど、高い技術力を誇る乾しいたけ産地です。
 一方、「岩手・久慈地方産」として産地を特定せずに販売されているものが多いことや消費者の乾しいたけ離れが進んでいることから、もっと全国の皆さんに岩手産・久慈地方産の乾しいたけを食べていただくため、生産者の皆さんが大手量販店との直接取引などに取り組んでおり、このたび、東京都の御協力をいただきながら東京都営地下鉄内の中吊広告で久慈地方の乾しいたけをPRしたものです。
 御提案をいただいた販売先情報の掲載については、とても大切なことであり、今後の普及啓発活動に活かしたいと思います。
 なお、現在、「久慈地方産」として乾しいたけを販売している店舗の情報をお知らせしますので、何かの機会に御賞味いただけたら幸いです。
 ・イトーヨーカドー首都圏各店
 ・イトーヨーカドーネットスーパー(店舗によっては出品していないところもございます。)
・いわて銀河プラザ(東京都中央区銀座5-15-1南海東京ビル1F/歌舞伎座斜め向)

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:県北広域振興局(本局)
  • 回答課名:林務部
  • 回答担当名:林業振興課
  • 回答電話番号:0194-53-4984

受理年月日:2013年11月5日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 求職活動のため、保育園の入所手続きを平成25年4月に行ったが、待機児童が多いため就労している人が優先と言われ、未だに入所できない状況が続いている。
 就労している人が優先という保育園の入所条件は知っているが、小さな子どもがいても働きやすい状況になるように、保育園の入所の条件の見直しと、市役所の対応への指導をしてほしい

取組状況

 釜石市役所に保育所の入所状況や待機されている方への対応状況等について確認したところ、釜石市では、現在、保育所への入所申込者が多数おられるため、希望する方全員の入所が困難な状況とのことです。また、6ヵ月以上待機となっている方には、就業や家族の状況等の確認のお電話を入れているとのことです。もし、〇〇様に御連絡がないのであれば、市役所にお電話することをお勧めいたします。
 なお、保育の実施基準等は各市町村において定められていますが、保育所への入所は、申込み順ではなく、保護者の労働状況、心身の状態、家族の状況等を勘案し、保育の必要度が高いと判断された方が優先して決定されますことを御理解願います。
 県では市町村と連携して保育士確保の取組や、保育所整備に係る財政的支援等を行い、待機児童解消のための定員増に努めているところです

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの 
  • 部局名:保健福祉部
  • 回答課名:児童家庭課
  • 回答担当名:少子化担当
  • 回答電話番号:019-629-5456

受理年月日:2013年11月6日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 県立胆沢病院の医師宛への紹介状を持参し受付をしたが、看護師がその場で紹介状を開封しただけで、その日は医師の診察を受けず、翌日呼吸器外科へまわされた。
 看護師が医師への紹介状を開封することに疑問を持ったがこの行為は許されるものなのか。
 また、医師の名前が記された紹介状であったが、紹介状の宛名以外の科へまわされたという事は、医師に診察を拒否されたということなのか

取組状況

 当院の内科外来では、看護師が受付窓口で紹介状を開封し、確認作業を行うこととしています。その理由として、内科外来は「呼吸器科」「消化器科」「循環器科」の3つの診療科を取りまとめて受付していることから、患者様に合った担当科及び担当医を決めるための確認が必要となっているためです。
 今回のケースでは、看護師が紹介状を開封、消化器科医師が紹介状の内容を確認し、原疾患の診療科である呼吸器外科での診察をするよう指示があったものです。これは、消化器科での診療を拒否するものではなく、患者様にとって、より良い診療を提供するために行っているものですので、御理解願います

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:医療局
  • 回答課名:岩手県立胆沢病院
  • 回答担当名:事務局
  • 回答電話番号:0197-24-4121

受理年月日:2013年11月11日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 県立大船渡病院のトイレはほとんどが洋式であるが、障害者マークがあり入りづらい場所があるため、病院内全てのトイレを洋式にすることを検討していただきたい。
 また、病院内のトイレは汚れてることが多く、洋式トイレの便座を拭く消毒スプレーの設置がされていない。
 病院は清潔感が大切だと思うので、清掃を徹底し、消毒スプレーの設置をするなどして清潔を保ってほしい

取組状況

 この度は、御不快な思いをおかけしたことをお詫びいたします。
 当院のトイレ改修については、使用頻度や故障等の状況に応じて優先度を決め、順次整備を進めていますが、全面的な改修には時間を要する見込みです。
 また、御指摘のありましたトイレの清掃については、1日2回行うとともに、汚れた場合はその都度清掃を実施しています。今後は、便座等の清掃も徹底し清潔の保持に努めていきます

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:医療局
  • 回答課名:岩手県立大船渡病院
  • 回答担当名:事務局
  • 回答電話番号:0192-26-1111

受理年月日:2013年11月18日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 スーパーなどの公共施設での身障者用駐車場に健常者が駐車しないよう、岩手県全域に通知してほしい

取組状況

 県では、ひとにやさしいまちづくり条例を制定し、不特定多数の方が利用する公共的施設には、公共的施設整備基準により車いす駐車区画の設置をお願いしています。
 また、障害者手帳所持者など一定の要件に該当する方に利用証を交付して県と協定を締結した施設の駐車区画を優先的に利用いただく「ひとにやさしい駐車場利用証制度」を実施し、車いす駐車区画の適正な利用を促進しています。
 県ではこのような制度について、各種広報媒体(テレビ、ラジオ、新聞、広報誌等)による周知・普及を行っていますが、今後もあらゆる機会を捉えて、車いす駐車区画の適正な利用について、県民や事業者の意識の向上を図っていきます

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:保健福祉部
  • 回答課名:地域福祉課
  • 回答担当名:生活福祉担当
  • 回答電話番号:019-629-5423

受理年月日:2013年11月18日(電子メール)

受理方法:電子メール

意見提言内容

 ILCを招致をするためにも、木や山ばかりの北上山地を開発するべきだと思う

取組状況

 東北地域の産学官で組織する東北ILC推進協議会が作成した、「ILCを核とした東北の将来ビジョン」においては、ILCの立地に伴い、世界最先端の科学実験施設や世界からの研究者・技術者の集積によって、「科学」、「技術」、「情報」、「交流」、「生活」の要素を含んだ「国際科学技術研究圏域」が形成され、国際科学技術研究圏域の機能・空間両面での中心的な役割を担う「中心範囲」や、中心範囲の後背地域として機能を補完・強化する役割を担い、人・物資・情報の流動が高い頻度・密度で行われる「中域交流範囲」、そしてILCと科学技術面で連携可能な東北の理工系大学や先端技術産業が集積し、連携可能な「広域連携範囲」の3つの階層から、国際科学技術研究圏域が構成されると見込まれています。
 県では、想定されている国際科学技術研究圏域への国際学術研究都市の形成や外国人研究者とその家族の受入環境の整備を探るため、関係機関と連携を図りながら調査研究を進めており、今後もILC実現に向けた取組を推進していきます。
 また、ILC実現には、国がILCを国家プロジェクトとして認める必要がありますことから、関係機関と連携を密にして、国への働きかけを行うとともに、ILC実現の機運が全国に広がるよう、ILCの意義などの情報発信を更に強化した普及啓発活動を進めていきます

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:政策地域部
  • 回答課名:政策推進室
  • 回答担当名:ILC推進担当
  • 回答電話番号:019-629-5203

受理年月日:2013年11月5日(文書)

受理方法:文書

意見提言内容

 お米のブランド名として「祝って舞」を考案したので、お米の新品種ができたら採用していただきたくご検討をお願いします

取組状況

 県では、水稲の品種開発を進めており、最近では大吟醸酒向けの「結の香」と加工米飯向けの「きらほ」を品種登録出願したところです。
 今後も品種開発をすすめ、全国の消費者に岩手の米を気に入ってもらえるような、新品種を開発していきたいと思います。
 ご提案いただきました「祝って舞」については、新しい品種が開発され、名称を公募する際には応募いただきますようお願いいたします

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:農林水産部
  • 回答課名:農産園芸課
  • 回答担当名:水田農業
  • 回答電話番号:019-629-5710

受理年月日:2013年11月12日(文書)

受理方法:文書

意見提言内容

 平成28年度に行われる岩手国体開会式で、日頃ほとんど聞くことのなくなった「岩手県民の歌」を演奏してはいかがか

取組状況

 御提言いただきました、岩手国体開会式での「岩手県民の歌」については、2016希望郷いわて国体(第71回国民体育大会)の開会式等で使用できないか、検討を行っています

  • 反映区分:A 提言の趣旨に沿って措置
  • 部局名:国体・障がい者スポーツ大会局
  • 回答課名:競技式典課
  • 回答担当名:
  • 回答電話番号:019-629-6488

受理年月日:2013年11月29日(文書)

受理方法:文書

意見提言内容

 北上高地での風力発電設備の増強並びにコンクリート用石灰石鉱山の両開発計画を報道で知ったが、両開発計画について、人間社会と絶滅危惧種のイヌワシとの共存が担保されることを約束する意味で、県民に事前に公表していただきたい。
 また、過去に増強した風力発電で稼動直後にイヌワシとのバードストライクが発生したことがあるが、再発を防ぐために、当時風力発電に関わった委員を今回の開発計画から外すべきだと思う

取組状況

 風力発電については環境影響評価法に基づき国が実施する評価手続きの中で、また石灰石鉱山については本県の環境影響評価条例に基づき県が実施する評価手続きの中で、それぞれの事業者が事業計画、実施する環境影響評価の方法及びその結果を公表し、広く一般から意見を聴くこととなっています。
また、岩手県環境影響評価技術審査会委員については、環境影響評価手続きにおいて適切な知事意見を形成するため、各専門分野について優れた経験と知識を持つ学識経験者の中から公正、中立な判断をすることができる方を委員に任命することとしています。御指摘いただいた件は御意見として賜り、今後の参考とさせていただきます

  • 反映区分:D 実現が極めて困難なもの
  • 部局名:環境生活部
  • 回答課名:環境保全課
  • 回答担当名:環境影響評価・土地利用担当
  • 回答電話番号:019-629-5268

受理年月日:2013年11月26日(来訪)

受理方法:来訪

意見提言内容

 岩手県が地権者となっている岩手県民会館脇の中津川沿いの市道は、県民会館で大きなイベントが開催されるたびに大型バスが縦列で駐停車していることと、県民会館から上の橋へ向かう本町通1丁目の交差点が変則交差点で左折しかできないことが原因で渋滞となり、交通に支障をきたしており、交通安全上でも問題があるため、イベント開催時や休日は、パトロールを強化してほしい。  

取組状況

1 警察では、道路交通の安全と円滑を確保するため、信号機設置等の交通規制を実施し安全対策を推進しています。御意見のあった上の橋西袂の右折禁止規制については、市道本町通一丁目新庄町1号線の交通流を確保するため、円滑化対策として実施していますので御理解願います。
2 御指摘のパトロール活動については、現在の状況を認識し、会館利用者及び周辺を通行する方々の安全と安心に最大限の配意をしながら実施しています。今回の御要望についても、このような視点に立ち、変化する状況を把握しながら対応していきます

  • 反映区分:B 実現に努力しているもの
  • 部局名:警察本部
  • 回答課名:1 交通規制課 2 県民課
  • 回答担当名:1 交通規制第二係 2 広報・広聴係
  • 回答電話番号:1 019-653-0110(700-5183 ) 2 019-653-0110(2192)

受理年月日:2013年11月26日(来訪)

受理方法:来訪

意見提言内容

 岩手県が地権者となっている岩手県民会館脇の中津川沿いの市道は、県民会館で大きなイベントが開催されるたびに大型バスが縦列で駐停車していることと、県民会館から上の橋へ向かう本町通1丁目の交差点が変則交差点で左折しかできないことが原因で渋滞となり、交通に支障をきたしている。
 また、景観や観光、交通安全の点から考えても県民会館周辺の駐車スペースの整備は重要であるため、元・衛生研究所や川向いにある元・中津清流荘などの土地を活用し駐車スペースを整備してはいかがか

取組状況

 県医療局が管理している清流荘は、以前から県立中央病院の職員公舎として使用してきましたが、平成20年度以降は入居者がなく、現在は医療局本庁の文書保管庫として使用しています。
 当面は現在の使用形態を継続する考えであり、定期的な見回りを実施するなど、引き続き適切に管理していきます

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:医療局
  • 回答課名:経営管理課
  • 回答担当名:総務担当
  • 回答電話番号:019-629-6308

受理年月日:2013年11月26日(来訪)

受理方法:来訪

意見提言内容

 岩手県が地権者となっている岩手県民会館脇の中津川沿いの市道は、県民会館で大きなイベントが開催されるたびに大型バスが縦列で駐停車していることと、県民会館から上の橋へ向かう本町通1丁目の交差点が変則交差点で左折しかできないことが原因で渋滞となり、交通に支障をきたしている。
 また、景観や観光、交通安全の点から考えても県民会館周辺の駐車スペースの整備は重要であるため、元・衛生研究所や川向いにある元・中津清流荘などの土地を活用し駐車スペースを整備してはいかがか

取組状況

 駐車場については、県民会館周辺に整備しようとする場合、空きスペースがないこと等から相当な経費がかさみ、現在の財政状況から対応は難しい状況にあります。
 現状での対応としましては、施設を貸し出す際に主催者に対して、「駐車場はないこと。バス等で出席者等を運行する場合には、別途駐車場を確保していただくこと。仮に、乗降のため一時停車する場合にも整理員を配置して、一般通行車両等の安全確保を図ること。」等を依頼しています

  • 反映区分:C 当面は実現できないもの
  • 部局名:教育委員会事務局
  • 回答課名:生涯学習文化課
  • 回答担当名:文化担当
  • 回答電話番号:019-629-6171

このページに関するお問い合わせ

政策企画部 広聴広報課 広聴広報担当(広聴)
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