『もったいない・いわて☆食べきり協力店』を利用しましょう

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ページ番号1005659  更新日 令和6年7月5日

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食品ロスの削減に取り組む『もったいない・いわて☆食べきり協力店』の登録店舗一覧を掲載しています。

食べきり協力店登録店舗数表示

『もったいない・いわて食べきり協力店』登録店舗一覧(令和6年7月3日現在)179店舗

登録店舗については、以下のファイルをご覧ください。

『もったいない・いわて☆食べきり協力店』について

『もったいない・いわて☆食べきり協力店』とは

外食時における食べ残しによる食品ロス((注)1)を削減するため、県内の飲食店及び宿泊施設(ホテル・旅館等)の皆様に、『もったいない・いわて☆食べきり協力店』として登録をしていただき、小盛メニューやハーフサイズの設定、「30・10(さんまる・いちまる)運動」((注)2)の呼びかけ等、各店舗の特色に応じた取組を実施していただいています。

食べものに感謝の気持ちを持ち、”美味しく 食べきる”ことにより、食べものが無駄なく消費され、食品ロスの削減にもつながります。
私たち一人ひとりの行動次第で食品ロスを減らすことはできます。

お食事やご宴会の際には、ぜひ『もったいない・いわて☆食べきり協力店』を積極的にご利用ください!


(注)1:食品ロス
食品ロスとは、まだ食べられるにもかかわらず、廃棄される食品のことです。
全国で年間約523万トン(2022年度実績)の食品ロスが発生していると試算されています。
このうち、53.3%に当たる279万トンが飲食店や宿泊施設、スーパー等の事業所から発生しています。


(注)2:「30・10(さんまる いちまる)運動」
長野県松本市が考案した宴会時の食べ残しによる食品ロスを削減するための取組。
宴会の際に、【乾杯後の30分間】と【お開き前の10分間】は、料理を楽しむ時間とする運動。

「もったいない・いわて☆食べきり協力店」は随時募集しています

対象となる店舗

県内の飲食店及び宿泊施設(ホテル・旅館等)

取組内容(次の中からどれか1つに取り組んでいただければOK)

  1. 小盛メニュー、ハーフサイズの導入
  2. ポスター等の掲出による普及啓発
  3. 食べ残しの持ち帰りへの対応
  4. その他食品ロスの削減につながる取組の実施

申請方法

「もったいない・いわて☆食べきり協力店」登録申請書に必要事項をご記入のうえ、県庁資源循環推進課宛に、ファクス、メール、郵送、持参のいずれかによりご提出ください。詳細は、「もったいない・いわて☆食べきり協力店」実施要領をご参照ください。

申請先

郵送の場合 〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10番1号

ファクスの場合 019-629-5369

メールの場合 AC0003@pref.iwate.jp

持参の場合 県庁11階 資源循環推進課 資源循環担当

 

問い合わせ先

岩手県環境生活部資源循環推進課 資源循環担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10番1号
電話019-629-5367 ファクス019-629-5369
電子メール  AC0003@pref.iwate.jp

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このページに関するお問い合わせ

環境生活部 資源循環推進課 資源循環担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5367 ファクス番号:019-629-5369
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。