酪農経営科

ページ番号2001525  更新日 令和8年5月1日

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酪農経営科の紹介

酪農経営科の主な教育内容

R06酪農経営科00

 広大な敷地で乳牛に直接触れる機会を多く作り、酪農経営に必要な技術力と経営管理能力を養う実践教育を行っています。

 また、令和2年度に、クラウド牛群管理システムや、牛の活動量や発情等を把握するためのウェアラブルデバイスを導入したことにより、ICTを活用した効率的な生産を実現するスマート農業を学ぶことができます。

 さらに、県内の教育機関では初めてJGAP認証を取得したことにより、高度な農場管理手法を学ぶことができます。

飼養頭数(R8.4.1時点)

乳牛 成牛    23頭
   育成牛 7頭

飼料畑等面積

  • 採草地  47ha
  • 飼料畑 7.9ha
  • 放牧地    5ha

 注 採草地及び飼料畑は肉畜経営科と共通

教育内容の特徴

  • 高品質な生乳生産を目指し、衛生的な搾乳技術、省力的な粗飼料生産・調製、飼料給与などの飼養管理技術や畜産物加工技術を学んでいます。

主な履修科目

  • 畜産と環境保全、家畜育種・改良、家畜解剖・実験、家畜栄養、家畜生理、家畜飼養管理、畜産経営管理、畜産物加工、専攻実習、卒業研究

卒業研究のテーマ(R08年度)

  • 乳頭清拭資材と保湿・バリア処置が乳頭口スコア及び乳房炎リスクに与える影響

  • フリーストール牛舎における乳量向上のための飼養管理技術の検討

  • 縞模様による虫よけ効果と体温調節効果の調査

  • 岩手県における夏枯れ対策としての寒地型・暖地型牧草の比較生育調査

  • 高消化性NDF(ビートパルプ)が子牛に与える影響


実習・研修の様子

  • R04酪農経営科01
  • R03酪農経営科06
  • R04酪農経営科07

学生の声

酪農経営科2年 伊藤和花

rakunou2

私は非農家出身ですが、毎日の当番や授業に一生懸命取り組みながら、専門的な知識を吸収しています。

酪農の世界をほとんど知らない状態で入学したため、毎日が新しい発見の連続で、とても楽しい農大ライフを送っています。

将来は畜産関係の会社に就職し、乳牛と直接関わる仕事に携わりたいと考えています。

2年生では、実習やアルバイト、卒業研究、就職活動と盛りだくさんですが、気を引き締めつつ、楽しみながら卒業まで駆け抜けたいと思います。

酪農経営科1年 齊藤蒼空

2

将来私はホルスタイン種と黒毛和種を飼育できる牛舎を構え、乳肉一貫体制の経営を行いたいと考えています。6次産業化にも興味があり、高校では食品の衛生や栄養などを学びました。それを生かし、農業大学校では、牛の飼養管理や生理学を重点的に学びたいと考えています。
入学前、寮生活に不安を抱いていましたが、先輩や同級生の皆にやさしく接していただき、徐々に集団生活に慣れてきました。 世界情勢の悪化による飼料価格や燃料費の高騰など課題が続きますが、日本の食を支えるために、この2年間で多くの人と出会い、畜産業界に貢献していきたいです。


このページに関するお問い合わせ

岩手県立農業大学校 教育部 畜産学科
〒029-4501 岩手県胆沢郡金ケ崎町六原蟹子沢14
電話番号:0197-43-2211(内線番号:204) ファクス番号:0197-43-3184
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