<令和4年1月21日>県立盛岡工業高等学校との協働による橋梁点検(健全性診断)を実施しました!!

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ページ番号1049644  更新日 令和4年1月21日

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 県では、老朽化した橋梁のメンテナンスを適切に行うため、道路法に基づく橋梁点検を行っており、県立盛岡工業高等学校との協働による橋梁点検(健全性診断)を行いましたので、お知らせします。

~道路インフラメンテナンスの理解向上と土木技術者の担い手の確保・育成を推進~

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熱心に健全性診断に取り組む生徒達

 県が管理する道路橋(約2,800橋)は、建設後50年以上が経過する橋梁の割合が現在の約3割から20年後には約7割と大幅に上昇する見込みであり、老朽化対策が深刻な課題となっています。

 県では、老朽化した橋梁のメンテナンスを適切に行うため、道路法に基づき、5年に1回の頻度で橋梁点検(近接目視点検)を行っています。

 令和元年度からは、道路インフラメンテナンスの必要性や重要性の理解向上と自ら実施した点検が県民の安全な暮らしを支えることとなる土木の魅力を感じてもらうことにより、土木技術者の担い手の確保・育成を推進するため、県内工業高校との協働による橋梁点検に取り組んでいます。

 令和3年12月9日(木曜)に、県立盛岡工業高等学校(土木科3年生・道路橋梁調査班8人)との協働により、主要地方道盛岡環状線滝太橋等4橋の現地点検を行い、令和4年1月21日(金曜)には点検した橋梁の健全性の診断を行いました。

 当日は、生徒が橋梁の損傷状況等を写真で確認し、県や点検に携わるコンサルタント(株式会社岩手建設コンサルタント)の指導を受けながら、岩手県道路橋定期点検要領に基づいて、橋梁の健全性を診断しました。

 健全性の診断結果を含めた点検結果の詳細については、2月10日(木曜)に予定している報告会で、生徒が県に対して説明する予定です。

【協働による橋梁点検実施橋梁】

1 主要地方道盛岡環状橋 滝太橋(盛岡市上太田中瀬地内)、橋長:237.5m、幅員:7.7m、完成年:1972年(昭和47年)、構造形式:単純非合成鈑桁橋7連

2 一般県道盛岡石鳥谷線 境田橋(紫波郡矢巾町太田第7地割地内)、橋長:34.9m、幅員:9.2m、完成年:1978年(昭和53年)、構造形式:単純合成鈑桁橋

3 一般国道106号 飛鳥口橋(盛岡市簗川第4地割地内)、橋長:92.0m、幅員:8.8m、完成年:1973年(昭和48年)、構造形式:3径間連続非合成鈑桁橋

4 一般国道106号 源治橋(盛岡市簗川第2地割地内)、橋長:150.1m、幅員:9.8m、完成年:1973年(昭和48年)、構造形式:4径間連続非合成鈑桁橋

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健全性診断の流れを説明
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現地点検の写真等を確認しながら橋梁の健全性を診断
健全性診断の状況
健全性診断の状況(1)
健全性診断の状況
健全性診断の状況(2)

このページに関するお問い合わせ

県土整備部 道路環境課 企画担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5878 ファクス番号:019-629-9124
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。