《久慈》「うきうきだんご・みみっこもち」を作ろう~高校生への郷土料理伝承会(第2回)開催~
久慈地方農業農村活性化推進協議会では、9月11日に、久慈翔北高校食物系列の3年生13名を対象として、食の匠による郷土料理伝承会を開催しました。
第2回は、小野寺信子さん(野田村)に、食の匠認定料理の「うきうきだんご」と「みみっこもち」を教わりました。
「うきうきだんご」は、あずき汁にだんごが入った料理で、煮るとだんごが浮いてくることから名づけられました。「みみっこもち」は、くるみや味噌、砂糖を合わせた餡を小麦の生地で包んだおやつで、その形が耳に似ていることからこのように呼ばれています。
小野寺さんの明るい人柄もあり、生徒たちは質問をしながら楽しく調理に取り組み、それぞれ思い思いの形にだんごを成型していました。「うきうきだんご」の実習では、もち粉100%のだんごと、もち粉とうるち粉を混ぜただんご2種類を作りました。うるち粉が入ることで歯ごたえのある食感になるなど、それぞれの違いを楽しんでいました。
生徒たちは、「初めて聞く料理なので、知ることができて良かった」、「家族と作って食べたい」などと感想を話し、郷土料理への理解を深める機会となりました。次回は11月に「いげばっと」の調理を行う予定です。
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