「令和6年度糖尿病性腎症疾病管理強化対策業務」の受託希望者の公募について

ページ番号1074592  更新日 令和6年5月14日

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 人工透析新規導入患者の原疾患は、糖尿病性腎症が約4割と最多であり、人工透析への移行を防ぐためには糖尿病等の発症後の重症化予防に取り組むことが重要です。
岩手県では、医療機関連携及び医療機関と市町村等自治体との連携を促進し、地域住民の糖尿病等の発症後の重症化や合併症の予防を図るため、「令和6年度糖尿病性腎症疾病管理強化対策業務」を実施します。
 今般、当該事業の実施(受託)希望者を募集しますので、受託を希望する場合は、別紙「参加意思確認書」を令和6年5月27日(月曜)16時(必着)までに、岩手県保健福祉部健康国保課宛て提出してください。
 

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このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 健康国保課 健康予防担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5468 ファクス番号:019-629-5474
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