重症心身障がい児・者実態調査及びアンケート調査の結果
本県の重症心身障がい児・者（超重症児・者、準超重症児・者を含む）の実態調査を行い、今後の入所や在宅での支援を検討する基礎資料とするため、平成27年6月～7月に調査を実施しました。 その調査結果の報告です。
- 重症心身障がい児・者等実態調査（調査時点：平成27年4月1日）
県内の病院、障害者支援施設、特別支援学校など422機関に対し、調査依頼したところ、302機関から回答がありました。 - 重症心身障がい児・者等の現状及びニーズに関するアンケート調査（調査時点：平成27年4月1日）
（1）岩手県が交付した療育手帳（A判定）と身体障害者手帳（肢体不自由1級又は2級）の両方を所持している方、または、（1）と同様の障がいのある方とし、医療機関等の協力を得ながら調査を進めたところ、376名の方々から回答がありました。
下記のPDFファイルに結果をまとめております。
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このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 障がい保健福祉課 療育担当
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