学生紹介(短期課程)

ページ番号3000942  更新日 令和8年6月10日

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初任科生集合写真

令和8年度、岩手県警察官として採用された初任科短期課程を紹介します。

初任科短期課程 男性警察官1

出身地
陸前高田市
趣味
ウェイトトレーニング、アウトドア
特技
柔道
好きな言葉、座右の銘

「剛毅木訥」

 「剛毅木訥」は、高校、大学時代に所属していた柔道部のモットーです。意味は、意思が強くて何事にも屈せず、飾り気がなく、口数が少ない様を表します。私は、この言葉を大切にしており、これからも「剛毅木訥」を胸に精進します。

警察学校での授業・訓練・生活

写真:短期1

 警察学校では、法律や警察職務に関する授業に加え、逮捕術や礼式、体力錬成などの厳しい訓練が行われます。規律を重んじた集団生活の中で、時間管理や礼儀、協調性が求められ、警察組織の一員として全ての行動や言葉に重い責任を感じています。警察学校での生活は決して楽ではありませんが、その分、自分の弱さと向き合い、精神面、体力面の両方を大きく成長させることができます。これからも一日一日を大切に全力で生きて、日々感謝し、後悔しない生活を心がけて一人前の警察官を目指していきたいです。

私からのメッセージ(未来の学生へ)

 同期の仲間を大切にしてほしいです。警察学校での生活は、想像以上に厳しく、警察官となる上で必要な知識、体力、精神、様々なことを養い、鍛え上げます。厳しい規律や訓練、慣れない環境に不安になり、大変な状況になることも多いと思います。
 しかし、その中で何より支えになるのが「同期の仲間」です。同じ釜の飯を食べ、同じ風呂に浸かり、同じ屋根の下で苦楽を共にして、目標に向かって努力する仲間の存在は凄い大きな力になります。時には意見がぶつかることや、落ち込むこともあるでしょう。それでも、お互いに励まし合い、厳しい言葉をかけ合いながら乗り越えた経験は、必ず強い絆となり、人生の財産になると思います。訓練後に交わす何気ない会話や笑い合う時間も、かけがえのない思い出です。将来、皆さんと一緒に岩手県を守る仲間となることを楽しみにしています。

初任科短期課程 男性警察官2

出身地
滝沢市
趣味
ゲーム、漫画
特技
体操
好きな言葉、座右の銘

「本番は準備九割覚悟一割」

 私が高校生の時に部活動の先生によく言われていた言葉です。何事にも、結果を出すには事前の準備が大切である、そして、最後に覚悟を持って挑むことで最高のパフォーマンスが出来ると学びました。今でもこの言葉を胸に日々の生活を過ごしています。

警察官となった私の変化

写真:短期2
写真右

 私は警察官となって、周囲の確認を心掛けるようになりました。たった一人の警察官が準備を疎かにしたことで、県民の皆さんを守ることができないことがあってはなりません。全員が準備を完璧に行うことで、県民の方を守る活動に繋がるのです。そのため、自分の身だしなみや持ち物の確認、周囲の人も準備ができているかの確認をするようになりました。また、持ち物や身だしなみだけでなく、電気の消し忘れ、机の整理整頓も意識するようになりました。規律の厳しい生活の中で、以前の自分よりも、準備ができているかの確認と周囲の人に気を配る力を身につけることができました。

私からのメッセージ(未来の学生へ)

 警察学校に入ると忙しい日々が待っています。法学の授業や厳しい訓練を精一杯やって乗り越えなくてはなりません。そんな慣れない環境で頑張っていくには、同期との協力が不可欠です。忙しい中、持ち物や身だしなみ等、多くの確認をします。自分一人でやり切るには限界を感じる時もあります。そんな時、助けてくれる同期はとても頼もしい存在です。同期は、厳しい生活の中で共に歩んでくれる大切な仲間です。大切な仲間と助け合いながら、日々の生活を一生懸命頑張ってください。必死に乗り越えた6か月、10か月という短い期間で、一生の宝と学びを得ることができます。教官方も魂を込めて精一杯指導してくれます。警察学校は、自分を成長させる絶好の場所です。時には、心が折れそうになる時もありますが、同期と共に踏ん張って、心身共にたくましく成長してください。そして、岩手県民の安全のために、一緒に仕事をしましょう。

初任科短期課程 男性警察官3

出身地
福島県いわき市
趣味
柔道、ドライブ、トレーニング
特技
柔道
好きな言葉、座右の銘

「精力善用・自他共栄」

 精力善用は、目的達成のために、心と体の力を最も有効な方法で使い、その力を世のため、人のために生かすという意味です。自他共栄は、相手を敬い、感謝し、信頼し合うことで、自分も他人も共に成長・繁栄するという精神のことです。

警察官となった私の変化

写真:短期3

 警察官となったことで、私の意識は大きく変化しました。国民の生命と財産を守るという責務の重さを日々実感し、自らの言動一つひとつに強い責任を持つようになりました。
 また、警察学校での規律ある生活を通して時間を守ることや礼節、報告、連絡、相談の重要性を体で覚え、組織の一員としての自覚も芽生えました。
 さらに、同期と切磋琢磨しながら訓練に励む中で、互いに支え合うことの大切さや信頼関係の重要性も学んでいます。
 今後も初心を忘れず、県民から頼られる警察官になるために精進していきたいです。

私からのメッセージ(未来の学生へ)

 未来の警察官を目指す皆さんへ。警察の道は決して楽なものではありませんが、その分大きなやりがいと誇りを感じられる仕事です。
 警察学校では、厳しい訓練と規律ある生活が求められますが、その一つ一つが自分自身を成長させ、強くしてくれます。仲間と支え合いながら乗り越えた経験は、必ず将来の糧となります。どんな時も初心を忘れず、目の前の努力を積み重ねてください。その積み重ねが、やがて国民から信頼される警察官へとつながります。
 私もまだ未熟者ですが、現場で活躍出来るよう精進中です。一緒に頑張りましょう。
 皆さんの挑戦を心から応援しています。

初任科短期課程 女性警察官1

出身地
北上市
趣味
バレーボール
特技
ピアノ
好きな言葉、座右の銘

「人を愛し、人から愛される人間になりなさい。」

 この言葉は、優しさや思いやりをもって人と関わることの大切さを表していると感じます。相手、自分自身をも尊重し、誠実に向き合うこと、相手を理解する努力をすること、相手に対しても自分に対しても耳を傾け、目を向けること。これらの積み重ねで次第に信頼関係が生まれ、周囲からも大切にされる存在になれるのではないかと考えます。

警察官を目指した理由

写真:短期4

 小さい頃から警察官に憧れがありましたが、自分には務まらないだろうと思い込み、もうひとつの夢であった保育士の道に進みました。保育士の仕事も楽しんで携わっていたものの、街で警察官の姿を見かけるたびに、「やりたいことをやらないままの人生でいいのだろうか」「やっぱり警察官になりたい」という思いが日に日に強くなり、採用試験に挑戦することを決めました。学校での生活は、辛く厳しいことも多いですが、非常に充実しており、あの時、挑戦して良かったと心から思っております。

私からのメッセージ(未来の学生へ)

 転職される方も、学生の方も、警察官の採用試験を受けるか受けないかで迷っているのであれば、ぜひ勇気を出して挑戦してみてください。警察学校での生活は想像以上に厳しく、辛いこともありますが、熱心に指導してくださる教官方や、支えてくれる同期生たちと過ごす時間は人生の中で一番濃く、忘れられない特別なものになると思います。厳しい世界に入っていくのはかなり勇気がいると思いますが、後悔のないように、思い切ってチャレンジしてほしいと思います。
 いつか、皆さんと一緒に働ける日を楽しみに待っています。

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岩手県警察本部 警務部 県民課
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