《奥州》新規就農事例・農作業体験研修(ピーマン)を開催!
胆江地方農林業振興協議会は10月1日、金ケ崎町永沢の阿部光平氏のハウスピーマンほ場で、「新規就農事例・農作業体験研修」を開催し、就農希望者5名が参加しました。本研修は、先進的な若手農業者による講義や農作業体験を通じて、参加者が就農後の経営を具体的にイメージできるよう支援することを目的としています。
講義では、阿部氏が就農前の研修参加や会社勤めを続けながら行った試験栽培、施設整備の準備について紹介したほか、就農後はかん水・換気の自動化や堆肥散布機の導入など、省力化とコスト削減に取り組んだ経緯を説明しました。また、冠水対策として明渠整備に苦労した経験も語られました。
作業体験では、収穫方法の説明後、参加者全員でハウス1棟分の収穫を実施しました。参加者からは、「農家ならではの苦労話を聞けた」「ピーマン栽培に取り組むイメージが持てた」といった声が聞かれ、就農への意欲向上につながる有意義な研修となりました。
当普及センターでは、今後も就農希望者を支援する研修を継続して実施していきます。
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