《奥州》恒久電気柵の正しい保守点検を学ぶ~恒久電気柵の現地研修会を開催~

ページ番号2012974  更新日 令和8年9月11日

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 県南地域鳥獣被害防止現地対策チームでは、恒久電気柵の機能維持を目的として「恒久電気柵の保守点検に係る現地研修会」を奥州市江刺伊手地区で9月2日に開催し、水稲や果樹の生産者等40名が参加しました。

 研修会では、一般社団法人いであい代表理事の境田氏、サージミヤワキ株式会社の菊池氏の2名を講師に迎え、伊手地区内の恒久電気柵設置の経緯、簡易電気柵と恒久電気柵の違い、漏電状況と対応等について写真や動画を用いて説明がありました。その後、会場に隣接する水田に設置された恒久電気柵を利用して、電圧測定の方法や、緩んだワイヤーの締め直し方、作業機の容易な出入りを考慮したゲートの設置等実演を交えた説明がありました。

 生産者からは「冬期にバッテリーを保管する場合、寿命を延ばすための工夫は」「積雪を想定した下段ワイヤーの適切な位置は」等の質問が出され、関心の高さがうかがわれました。

 普及センターでは、今後も野生鳥獣による農作物被害の防止に向け、電気柵の設置等の取組を支援していきます。

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講演の様子
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バッテリー電圧測定の実演

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