《奥州》農業大学校生と地域農業関係機関との懇談会を開催!

ページ番号2012920  更新日 令和8年8月20日

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 胆江地方農林業振興協議会では、農業大学校の学生に、胆江地方の農業の理解促進と、将来の就農の参考となる情報を提供することを目的に、懇談会を7月29日に開催しました。今回は畜産または果樹を専攻する4名の農大生が参加しました。

 初めに、胆江地方の農業産出額の半分近くを占める畜産の支援機能の一つである金ケ崎町にあるJA岩手ふるさと肉用牛繁殖センターと、JA江刺りんご専門部青年部長の菊池一由樹さんのほ場を視察しました。その後、りんご園とりんごを使った商品が特徴のカフェを営むミズサキノートさんの店内で、同店の紹介及びりんご経営の傍ら農村クラブ活動に取り組む高橋真樹さんの事例発表の後、関係機関やJA等団体との意見交換を行いました。

 肉用牛繁殖センターでは、ハエの発生を未然に防ぐ方法や先進的な飼養管理技術について質問が相次ぎました。

 菊池一由樹さんのほ場では、就農を決意した経緯や樹高を脚立で手が届く範囲にとどめる剪定整枝方法、3haの果樹ほ場を最小限の労力で管理している秘訣等に関心が集まっていました。

 意見交換では、農大生から新規就農の支援策等を知り、自営就農や雇用就農、さらに6次産業化など、今後の進路において参考となったとの感想があり、有意義な懇談会となりました。

 普及センターでは、今後も新規就農者の確保・育成に取り組みます。

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肉用牛繁殖センター施設や飼養管理技術等説明
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ミズサキノートにて意見交換

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