《奥州》新規就農事例・農作業体験研修(トマト)を開催!

ページ番号2012919  更新日 令和8年8月20日

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 就農間もない新規就農者及び就農希望者が、先進的な若手野菜経営体からの講義や作業体験を通じ、自身の就農後の経営イメージを持っていただくことを目的に、胆江地方農林業振興協議会主催で新規就農事例・農作業体験研修を開催しました。

 7月3日、奥州市江刺米里の𠮷田雄次郎氏のトマトほ場での研修に就農希望者6名が参加しました。

 吉田氏からは就農時の8a規模から現在のハウス30a、ねぎ50a規模の経営に至るまでの経緯について紹介されたほか、高温対策として、定植時期を遅らせる作型を導入したこと、ねぎを導入することで周年生産に近づけていること、鳥獣被害対策など、経営の工夫について説明いただきました。さらに、産地を維持するため、若手同士の交流に力を入れていることなど、参加者は吉田氏のトマト産地づくりにかける熱い思いに耳を傾けました。

 その後、白黒ダブルマルチの敷設作業を全員で行い、1時間ほどでハウス1棟の作業を終えました。就農研修中の参加者からはトマトの誘引方法等自身の研修先との違いについて積極的な質問が出されほか、他の就農希望者からは「トマトを栽培してみたい」などの感想も聞かれ、充実した作業体験研修となりました。

 普及センターでは、今後も就農希望者等の就農促進に向け、研修会開催等支援をしていきます。

 

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講師からの経営状況説明
2
白黒ダブルマルチ敷設作業の体験

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