《奥州》スマート農業技術活用現地研修会を開催~加工用ばれいしょ・環境モニタリングシステム~

ページ番号2012847  更新日 令和8年7月21日

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 7月8日、奥州市において、ばれいしょ栽培で圃場モニタリングシステムを活用した収益性向上モデル実証を紹介する研修会が開催され、生産者や関係機関など46名が参加しました。
 はじめに、メーカーから圃場モニタリングシステム「ファーモ」の設置方法や使用事例について説明がありました。
 続いて、(農)いさわ南部の石川施設部長が事例報告を行い、経験や勘に頼りがちな作業時期の判断について、「ファーモ」の土壌水分データと作業結果を結びつけて分析し、データを栽培管理に活かす仕組みづくりが重要であると説明しました。
 最後に、ばれいしょ圃場にて「ファーモ」の設置状況と生育状況を見学し、栽培管理等について質疑応答が行われました。
 基盤整備後の圃場に高収益作物の導入を検討している参加者からは、水稲や大豆との作業競合が比較的少ない加工用ばれいしょへの関心の高さがうかがえました。また、限られた担い手で生産基盤を維持し、所得を確保するためには、スマート技術の活用が不可欠と改めて確認する機会となりました。

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「露地ファーモのセンサーで正しいデータを取得するには、設置方法の標準化も必要」と感想がありました。
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ばれいしょの試し掘りが行われ、収穫までの1か月間に肥大が進むと説明がありました。

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