《奥州》新規就農事例・農作業体験研修(ピーマン)を開催!
就農間もない新規就農者及び就農希望者が、先進的な若手野菜経営体からの講義や作業体験を通じ、自身の就農後の経営イメージを持っていただくことを目的に、胆江地方農林業振興協議会主催で新規就農事例・農作業体験研修を開催しました。
5月28日、奥州市胆沢の佐々木宏樹氏のハウスピーマンほ場での研修に新規就農者1名、就農希望者3名の計4名が参加しました。
講師からは就農から現在のハウス30a、露地1.5haのピーマン生産経営に至るまでの経緯が紹介されました。露地での炭疽病発生や冬場の出荷品目であるにんじんの形のばらつきなどの課題も赤裸々に話していただいたほか、雇用者確保のためタイミーなどを活用していることが紹介され、参加者から活発に質問がありました。
作業体験では、「ウエラック」という定植器具を使って、二人一組でピーマンの定植作業に取り組みました。作業をしながら佐々木氏から生分解性マルチを採用している理由や植付深さなどの説明があったほか、かん水方法や循環扇の電気代、青枯病対策としての接ぎ木苗のコスト等、実際の経営に関わる質問が相次いで出され、充実した作業体験研修となりました。
普及センターでは、今後も就農希望者等の就農促進に向け、研修会開催等支援をしてまいります。
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