《奥州》私が伝授したい農業・農作業・経営のコツ ~第2回指導士による農業技術実習を開催~

ページ番号2007110  更新日 令和6年3月13日

印刷大きな文字で印刷

 胆江地方農業農村指導士会では、新規就農者のスムーズな就農を支援するため、指導士が得意分野とする「ちょっとしたコツ」を学ぶ対話型の研修会を開催しています。

 第2回目となる7月6日は、奥州市の熊谷匡章氏を講師に迎え、「排水不良地における対策」をテーマに開催し、新規就農者等の4名が参加しました。

 研修会は、排水不良で悩んでいる就農4年目のきゅうり生産者の圃場で開催されました。講師は、最初に地表面の水の流れと暗渠の重要性について説明しました。続いて、高畝や額縁明渠等の対策を行っているにも関わらず、排水不良が解消されていない状況を確認しました。講師は、圃場周辺から水が侵入していること、隣接する水路が機能していないことが排水不良の大きな原因だと指摘しました。その対策について助言を受けた圃場主は、さっそく改善に取り組みたいと意欲的でした。

 

1
参加者からの質問に応える講師の熊谷氏(右側)。圃場を確認しながら、水の流れる方向や対策の取り方について説明。
2
「作付け前年の排水対策は必要」と、計画的な排水対策を説明。

このページに関するお問い合わせ

奥州農業改良普及センター
〒023-1111 岩手県奥州市江刺大通り7-13
電話番号:0197-35-6741 ファクス番号:0197-35-6303
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。