《奥州》加工用ばれいしょを栽培してみませんか? ~土地利用型高収益作物導入に向けた研修会を開催~

ページ番号2007102  更新日 令和5年7月14日

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 県南広域振興局は、圃場整備地区における高収益品目選定の参考にすることを目的に、加工用ばれいしょの研修会を6月28日に開催しました。研修会には、奥州市や一関市の農事組合法人8組織と関係機関等の約70名が参加しました。

 会場となった奥州市胆沢の農事組合法人いさわ南部では、平成24年にばれいしょ70aを試作したのを皮切りに、徐々に規模を拡大してきました。今年の栽培面積は、栽培1年目の近隣の農事組合法人も含めて約20haです。

 研修会では、普及センターが転作田における排水対策の重要性や栽培のポイントについて説明しました。

 契約先の業者は、「国産ばれいしょは安定した需要がある。収穫機の貸出しを行っているのでぜひ試作して欲しい」と作付拡大を呼びかけました。

 今年のばれいしょの生育は順調で、高性能な収穫機の導入により、作業効率の向上と生産量の拡大が期待されます。

写真1
ばれいしょ圃場前で説明する(農)いさわ南部の佐々木代表。
試し掘りで、肥大中のばれいしょ生育状況を確認。
写真2
作業は機械化されているため、規模に応じた機械の導入が必要。
(写真左側の機械は今年から稼働する外国製の高性能収穫機)

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