《二戸》 水稲可変施肥実証圃のドローンセンシングが行われました!

ページ番号2012857  更新日 令和8年7月23日

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 去る7月7日、二戸市御返地の水稲可変施肥実証圃において、ドローンによるセンシングを行いました。センシングとは、人の目に見えない波長域を可視化できるマルチスペクトルカメラを搭載したドローンで上空から圃場を撮影し、生育状況を確認するものです。

 本実証は、県農業普及技術課農業革新支援担当、株式会社みちのくクボタと連携し、県オリジナル水稲新品種「銀河のしずく」の食味・品質目標及び収量目標の達成と肥料コストの低減を図るために実施しています。

 今回はセンシング用のドローンを使用し、50m上空から幼穂形成期頃の水稲の生育状況を撮影したNDVI値(推定値)をマップ化することで、生育ムラを可視化しました。約50aの圃場をわずか10分弱の飛行で約1,000枚の写真を撮影し、すぐにマップが作成されました。生育を確認したところ、可変施肥を実施した区は、均一施肥した区に比べ、生育量が少ない部分の割合が減り、生育の均一化が図られているように見えました。今後は収穫直前のドローンセンシングを行い、生育を確認する予定です。

 普及センターでは引き続き関係機関と連携し、スマート農業推進に向けた支援や情報発信を行っていきます。

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センシングに使用したドローン
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タブレットで生育ムラを確認

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