《二戸》親子郷土料理伝承会を開催しました

ページ番号2012389  更新日 令和8年2月4日

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 二戸地方の「岩手県食の匠」で構成するカシオペア食の技研究会は、郷土料理の作り方や地域の食文化を知ってもらうことを目的に、1月24日、軽米町内で伝承会を開催しました。今回は、軽米町児童クラブから親子10組22名が参加しました。

 軽米町の「食の匠」が講師を務め、笹山ひとみ氏が「てんぽ」、鶴飼久子氏が「へっちょこだんご」の作り方を伝承しました。

 調理実習の前に食の匠から、それぞれの料理名の由来や、地域で食べ継がれてきた歴史の紹介があり、参加者は郷土料理への理解を深めました。その後の実習では、「へっちょこだんご」の形を整えるコツや、鉄の型を使った「てんぽ」の焼き方などを、匠の技を間近で学びながら体験しました。試食では、親子で作った料理を「おいしい」と笑顔で味わっていました。

 初めて作った参加者も多く、児童からは「また作りたい」、保護者からは「伝統的な道具を使って昔のおやつ作りを親子で体験でき良い機会だった」といった感想が寄せられました。

 普及センターでは、カシオペア食の技研究会の活動促進を通じて地域に伝わる郷土料理や食文化を伝承・発信していきます。

あ
食の匠による生地作りの実演
い
食の匠に焼き型の使い方を教わりながら「てんぽ」を作りました

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