【R7】農業女子グループ「UMEIRO」の取組を紹介!

ページ番号2012470  更新日 令和8年3月19日

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 岩手県雫石町・紫波町の農業者で結成された「UMEIRO(うめいろ)」は、幸せ創る女性農林漁業者育成事業を活用し、梅林及び梅加工の先進地である和歌山県みなべ町の先進事例を学んできました。

 会長が二戸市出身であることから古梅園の「六弁の梅」に魅せられ、梅の花で町おこしができないか検討をしていたこと、会員が梅加工に興味を持っていたことなどから、紫波町の農産物直売所の構成員である岩手県食の匠や加工品出荷者らと交流を持ち、会の結成に至りました。

 活動初年度である令和7年度は、「一目百万、香り十里」と称され、日本を代表する梅の産地みなべ町の「南部梅林」を視察。和歌山県うめ研究所では実梅の剪定方法や梅干し加工について学んだほか、「南高梅」発祥のたかた果園で梅生産と加工の実際を視察し、視察成果報告を実施しました。

 研修に参加した会員からは、「日本一の梅の里で学ぶ機会を与えられたことに感謝」、「フランス向けの梅酒の価格に驚いた(15年もので22万円!)」、「市営の梅酒試飲所が開設されていた」、「低樹高のための剪定技術を学べた」、「12個で4,000円を超える梅干しが売られていた!」等の感想がありました。

 令和8年度は、自家林に梅を植林して育てること、うめ研究所で学んだ剪定技術により低樹高化を目指すこと、多種類の梅干しや加工品を試作することなどの取組を考えています。

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和歌山県うめ研究所にて研修
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たかた果園にて南高梅母樹と園主
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南部梅林を視察
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市営の梅酒試飲販売所

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