《盛岡》~植物生理に基づいた実践的管理手法を学ぶ~データ駆動型トマト栽培研修会を開催しました

ページ番号2012758  更新日 令和8年6月19日

印刷大きな文字で印刷

 盛岡広域振興局農政部と盛岡農業改良普及センターは、トマト栽培の生産性向上に向けたデータ活用技術の導入を推進するため、株式会社デルフィージャパンを講師に招き、「データ駆動型トマト栽培研修会」を開催しました。

 前半は、盛岡市玉山地域でトマトの夏秋栽培に取り組んでいる生産者2名の栽培ハウスを会場に、園主それぞれが抱える課題や疑問に応じた助言・提案が行われました。単収向上に向け、植物生理を踏まえた日射の最適化や水管理、土壌水分の確認など、すぐに実践できる技術が多数紹介され、参加者はメモを取りながら積極的に質問していました。

 後半は、強日射と高温対策をテーマとした講義が行われ、夏期高温が問題となる中で、ハウス内気温が外気温より低くなる事例も紹介されました。

 普及センターでは、植物生理を踏まえたデータの活用による農業の実践に向けて、今後も研修会の開催などを通じて、生産者への支援を続けていきます。

写真1
トマト栽培ハウスでは、マルチ内の土を掘り、手で握って水分量を確かめるなど、実践的な指導が行われました。参加者は皆、真剣にメモを取りながら説明に聞き入っていました。

このページに関するお問い合わせ

盛岡農業改良普及センター
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6730 ファクス番号:019-629-6739
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。