《盛岡》 ~160名の生産者が直播研修会参加~ JAいわて中央主催「水稲直播栽培基礎研修会」
1月26日に岩手中央農協主催の「水稲直播栽培基礎研修会」がJAいわて中央パーフルパレスで開催され、同農協管内の水稲生産者約160名が参加しました。
水稲の直播栽培は、省力的栽培方法として注目されていますが、圃場の準備や管理方法が移植栽培と異なることから、取り組む農家がまだ少ない現状にあります。
研修会では、普及センターから「管内の普及状況」、「湛水直播栽培の概要」、「乾田直播栽培の概要」、「直播栽培のトラブル対応」について説明しました。
このうち「管内の普及状況」では、直播栽培が定着している紫波町の取り組みについて、「JAが生産者のとりまとめをしている」、「ベテラン農家が初心者のフォローをしている」などの定着の要因を解説しました。JAいわて中央米穀推進課からは、「1人で取組まず、グループで取り組むのが効果的」と栽培希望者へ助言がありました。
令和8年は直播栽培を導入する経営体が増加する見込みです。関係機関と連携し、直播栽培の定着、担い手経営体の規模拡大を支援していきます。
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