《普及だより・盛岡》「普及センターもりおか」121号

ページ番号2003319  更新日 平成24年6月26日

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「食の匠」技の交流会を開催

6月8日、雫石町農業指導センターにて、雫石町の食の匠で組織するしずくいし料理研究会「田舎料理グループ」と二戸地方の「カシオペア食の技研究会」による交流会が開催されました。交流会の目的は、技術や伝承手法のレベルアップを図ることとお互いの活動交換です。
普及センターでは、今後も「食の匠」の活動支援を通じて、食文化の発信活動の支援をしていきます。

大豆の放射性セシウムの吸収抑制対策について

大豆は土壌中の放射性セシウムを吸収しやすい作物とされており、国や県から、今年の作付ついて、特別な指導が求められています。(以降、PDFにてご覧ください。)
管内の大豆が安心して消費者のみなさんに届けられるよう、生産者、関係機関が一体となって取り組んでいきます。

農産物生産における放射性物質影響防止対策

「放射性物質影響防止のための農作物生産管理マニュアル」は県のホームページにて公開。

紙面はPDFをクリックしてください。

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このページに関するお問い合わせ

盛岡農業改良普及センター
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6730 ファクス番号:019-629-6739
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