《普及だより・盛岡》「普及センターもりおか」134、135、136号

ページ番号2001776  更新日 平成25年9月30日

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更新が遅くなり、大変申し訳ございません。

≪134号(7月25日発行)の内容≫
若ぞう市開催のお知らせ

農業青年による農産物直売会「若ぞう市」を今年も開催します!
「技術実証ってつまりはどんなことをするの?」
133号(6月24日発行)でお伝えした技術実証の一部をピックアップして取組の「目的」や期待される「効果」等についてご紹介します。
今回は「ピーマン(パプリカ)での天敵利用によるハダニ・アザミウマ類防除効果の検討」についてです。

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≪135号(8月26日発行)の内容≫
普及現地情報「ハクビシン対策として電牧を設置!」
大雨・強風の中の見回りはキケンです!
「技術実証ってつまりはどんなことをするの?」

今回は「小ぎく半身委凋病の発生軽減対策(クロルピクリン錠剤による土壌消毒効果)」についてご紹介します。

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≪136号(9月25日発行)の内容≫
若ぞう市追加開催のお知らせ

農業青年による農産物直売会「若ぞう市」は大盛況につき今年度は11月まで開催します!
「技術実証ってつまりはどんなことをするの?」
今回は「トマトでのかいよう病発病低減(キルパーによる土壌消毒等)の検討」についてご紹介します。

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このページに関するお問い合わせ

盛岡農業改良普及センター
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6730 ファクス番号:019-629-6739
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