《宮古》POPづくりで進む店内改善と売場のにぎわい ~ 産地直売所が取り組む売上向上作戦 ~
宮古市の道の駅たろう内にある「産直とれたろう」では、7月29日の閉店後、店舗スタッフや出荷組合員を対象としたPOP勉強会を開催しました。
とれたろうは移転を機に旧「産直やませの丘」から愛称を改め、地元産の農産物・海産物・加工品・土産品など幅広い商品を扱っており、多くの地域住民や観光客が訪れています。令和8年度は売上向上に取り組んでおり、表示やPOPが不足する店内の改善を目的に、POPの充実を図るものです。
勉強会では、株式会社マイルストーンの工藤めぐみ氏からPOPが売場で果たす役割や効果的な表現方法について講義いただき、後半は実際に掲示を想定したPOP作成に取り組みました。完成したPOPは一つずつ紹介され、良い点を褒めてもらったり具体的な助言を受けたりする場面がありました。参加者同士でも学びがあり、会場は終始和やかで活気のある勉強会となりました。翌日から掲示されたPOPは来店のたびに増えており、開催の効果が確実に表れています。
普及センターでは、今後も産地直売所の運営支援を通じて生産者の所得向上を図るとともに、生産者と消費者の交流や地域食材の発信を促進していきます。
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