《宮古》~地域農業を学ぶ~ 農業大学校生と地域農業関係者との懇談会を開催しました
宮古農業改良普及センターでは、7月27日に、岩手県立農業大学校と連携し、農大の学生を対象とした地域農業関係者との懇談会を開催しました。
この懇談会は、学生が宮古地方の農業への理解を深め、将来の就農を円滑に進めるための一助としてもらうことを目的としたものです。
当日は、3名の学生が参加し、岩泉町の花き経営体と酪農経営体を視察した後、懇談会を行いました。
花き経営体の阿部栄一氏の圃場では、スプレー菊の栽培管理や花きと果樹の複合経営について、酪農経営体の山屋祐太氏の牧場では、飼養管理や第三者継承による就農について説明いただきました。
その後の懇談会には、視察先の阿部氏、山屋氏に加え、岩泉町の若手酪農家である工藤淳平氏にも参加いただき、農業経営の魅力や苦労、将来の進路を考えるうえでのアドバイス等をいただいたほか、市町や農協等の関係機関から就農支援制度の紹介が行われました。
参加した学生からは、「就農前に様々な経験を積みたいと思った」「多くの方の話を聞けて良かった」といった感想が述べられ、有意義な懇談会となったことが伺えました。
普及センターでは、今後も関係機関・団体と連携しながら、農大生の学びと就農を支援していきます。
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