《宮古》新規食の匠も加わり「食の匠の技公開講座」を開催
宮古地方食の匠の会(熊谷裕美子会長)は、一般消費者を対象とした「宮古地方食の匠の技公開講座」を2月13日にシートピアなあどで開催しました。
公開講座の前に定期総会が開かれ、令和6年度食の匠に認定された竹野牧子さんに熊谷会長より「宮古地方食の匠エプロン」が贈呈され、仲間に加わりました。
今回の公開講座の実習品目は、令和5年度認定の「したみにぎり」と令和6年度認定の「ごぼう巻」としました。当日は食の匠9名が集合し、「したみにぎり」は熊谷英美子さんが、「ごぼう巻」は竹野さんが中心になって実演を披露し、他の食の匠が受講生と食の匠特待生の調理をサポートしました。
受講生からは、「どんぐりの作業の大変さやそれでも生きるためにやらなければならない工夫がすごいと思った」「今までごぼう巻を作っても美味しくできなかったが、今回コツをつかむことができた」「郷土食を作り方だけでなく、文化として教えていただけて良かった」といった感想が述べられました。
普及センターでは、今後も「食の匠」の活動を支援していきます。
(文:宮古農業改良普及センター 佐藤 知己)


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