《宮古》宮古地方食の匠の会が技術研鑽研修・交流会を開催

ページ番号2011037  更新日 令和6年9月18日

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 宮古地方食の匠の会(熊谷裕美子会長)は、会員相互の研鑽と交流を図るため、8月21日に11名が参加して、技術研鑽研修・交流会を開催しました。

 初めに、交流会として岩泉町内の喫茶店「飴喫茶庵(あめきっちゃん)」に集合し、雑穀料理を食べながら情報交換を行いました。続いて研修会に移り、令和5年度に食の匠に認定された熊谷英美子さんの「したみにぎり」の調理実習を行いました。したみ(どんぐり)の下処理やあく抜き工程、発酵工程は時間がかかるため、資料による説明とし、発酵後の練り工程から握り工程までを行いました。

 食の匠の皆さんからは、「砂糖を使っていないのに上品な甘味があっておいしい」といった感想がありました。また、食の匠と一緒に参加した特待生(注)の加藤さんは「どんぐりの料理を生まれて初めて食べた」と仰っていました。

 普及センターでは、今後も食の匠の活動と特待生の食の匠認定に向けた活動を支援していきます。

(文:宮古農業改良普及センター 佐藤 知己)

(注)特待生とは、宮古地方食の匠の会独自の後継者育成制度で、食の匠の活動に参加して調理技術の向上を図ってもらうもの

交流会:雑穀料理を頂きながら 情報交換を行い交流を深めました
交流会:雑穀料理を頂きながら情報交換を行い、交流を深めました
研修会「したみにぎり」の 最終工程“握り”の実習風景
研修会:「したみにぎり」の最終工程“握り”の実習風景

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