《技術情報 久慈》水稲 高温と斑点米カメムシの対策を!(R7.7.23)

ページ番号2011931  更新日 令和7年7月24日

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高温と斑点米カメムシの対策を!

〇 高温(日中30℃以上、夜間23℃以上)が続くと、登熟不良や玄米品質の低下の原因となります。高温時は、水をこまめに入れ替えましょう。

〇 出穂は平年より早まっています。穂揃期1週間後の斑点米カメムシ類の薬剤防除も平年より早まりますので、散布時期にご注意ください。

 

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