《技術情報 久慈》 水稲 高温障害の対策をしましょう!(R5.8.8)

ページ番号2007199  更新日 令和5年8月10日

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高温障害の対策をしましょう!

〇高温(日中30℃以上、夜間23℃以上が続くと登熟不良や玄米品質の低下の原因となります。高温時は水の入替 頻度を高めましょう。

〇出穂は平年より早まっています。穂揃期1週間後の斑点米カメムシ類の薬剤防除も平年より早まりますので散布 時期に注意ください。

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