《一関》「土地利用型農業の収益性向上に係る大豆研修会」の開催
土地利用型農業の大豆栽培では、生産性の向上と安定的な収益確保が重要となり、優良品種の導入、圃場の排水対策・雑草防除が欠かせません。今般、県南広域振興局地域経営推進費事業にて、一関農業改良普及センター及び農林振興センター主催の大豆研修会を8月27日に一関市内で開催し、約50名の農業者等が参加しました。
室内研修では、農業革新支援専門員による大豆品種「リョウユウ」の全般や、(農)おくたま農産のモミガラ補助暗渠施工による排水対策、(農)ファーム小梨で取組む除草剤の播種前全面土壌混和による雑草防除を講義プレゼンした他、(農)おくたま農産の圃場を現地視察することで、栽培管理ポイント等の知見を深め、参加者からも多くの質問意見が寄せられました。
今後とも普及センターでは、大豆の土地利用型農業に留まらず、現地ニーズに即した課題解決が図られる研修会の企画開催と、個別の経営改善指導等により、農業者の経営発展を着実に支援していきます。
室内研修の様子
現地圃場の様子
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