《一関》トマト耐裂果性品種試作ほ場の相互巡回指導会を開催

ページ番号2012754  更新日 令和8年6月15日

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 近年、夏季の異常高温により、施設トマトでは落花や裂果が発生し、9月以降の出荷量減少が大きな課題となっています。

 JAいわて平泉トマト部会では、課題に対応するため、秋どりトマトの推進や裂果に強い品種の試験栽培を行い、長期安定出荷に向けて取組んでいます。

 6月5日には、タキイ種苗の耐裂果性品種「TTM177」の試作ほ場で、相互巡回指導会を開催しました。当日は、試作生産者4名、タキイ種苗の奥原氏、JA、普及センター職員がほ場を巡回し、現在の生育状況と今後の栽培管理について確認を行いました。

 また、午後の巡回からはJA江刺の試作生産者5名も参加し、これまで栽培してわかった品種特性等について意見交換を行いました。

 生産者からは、「お互いのほ場を見ることで、品種特性について理解が深まり、今後の栽培管理に活かせる」との意見が聞かれ、有意義な指導会となりました。

 普及センターでは、今後も試作品種の生育調査等を通じ、産地の課題解決に取り組んでいきます。

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試作品種TTM177の生育状況
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JA江刺の生産者と意見交換する様子

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