《中部》北上小菊専門部「小菊全ほ場巡視会」開催

ページ番号2012832  更新日 令和8年7月13日

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 6月30日から3日間にわたり、北上地域花き部会小菊専門部の恒例行事「小菊全ほ場巡視会」が、開催されました。生産者21名のほ場を4地区に分けて巡回しましたが、今年も家族での参加や複数地区への参加もあって、賑やかな巡視会となりました。

 巡視会では、盆向け品種の生育状況等を確認し、盆需要期の出荷を予測することが狙いですが、参加者にとっては、仲間のほ場を見ながらお互い情報交換できる有意義な機会となったようです。

 今年の5月半ば以降の天候は、気温の乱高下が激しく、果たして小菊の生育が早いのか遅いのか気になるところでしたが、花蕾の発育はほぼ前年並み、草丈は前年より10cm前後高めの傾向でした。今後の天候次第ではありますが、JA担当者からは「去年より若干早めに進んでくれた方が、販売的には望ましい」との説明がありました。普及センターからは、大雨、干ばつのいずれの天候にも対応できるような対策、備えをしておくこと、また、オオタバコガ防除は特に花芽分化直後(開花6~7週前)のタイミングを意識して徹底すること等を呼びかけました。

 勝負のお盆までもう一息、小菊も人も健康が一番、頑張りましょう!

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「ほれ、これがオオタバコガよ」
フェロモントラップに捕まったオオタバコガを興味深く観察する生産者達

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