《中部》土地利用型野菜におけるスマート農業技術活用現地研修会(たまねぎドローン防除実演)」が開催されました

ページ番号2012768  更新日 令和8年6月22日

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 県では、土地利用型野菜の導入による収益性の高い水田農業の実現を図るため、スマート農業技術を活用した生産拡大モデル実証に取り組んでいます。

 その一環として、6月10日(水曜)、花巻市内のたまねぎ生産ほ場において、「スマート農業技術活用現地研修会」を開催し、ドローンによる病害虫防除の実演を行いました。当日は晴天に恵まれ、市内外から生産者や関係者約30名が参加しました。

 研修会は、座学と実演会の2部構成で行われました。座学では、本県の土地利用型野菜の取組紹介の後、たまねぎ大規模生産に取り組む農事組合法人の代表者から「散布時間が短縮できる」、「ぬかるみや傾斜、不整形等のほ場条件に関わらず農薬散布が可能」等ドローンによる病害虫防除の利点や特徴等を説明いただきました。実演会では、ヤンマーアグリジャパン株式会社の協力を得て、実際に産業用マルチロータT25による農薬散布を行い、作業手順や散布方法について研修しました。参加者らは、スマートフォンでドローン散布の様子を撮影し、農薬のかかり具合を確認するなど、関心の高さがうかがえました。

 普及センターでは、引き続き、収益性の高い水田農業の実現を目指し、スマート農業技術の実証等を通じた土地利用型野菜の収益性向上に取り組んでいきます。

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農事組合法人の取組を熱心に聞く参加者
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ほ場でのドローン防除の実演

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