《中部》高温に負けない!ピーマン産地の維持拡大に向けて ~環境モニタリングデータ活用による施設ピーマン高温対策研修会を開催~

ページ番号2012763  更新日 令和8年6月18日

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 花北地域は県内でも有数のピーマン産地です。しかし近年、夏期高温による着果不良や障害果の発生が増え、課題となっています。

 このため、普及センターは6月4日(木曜)、遮熱・遮光資材による高温対策や環境モニタリングデータを活用したかん水技術等、着果不良や障害果発生の対策技術を学ぶ研修会を開催しました。当日は、生産者18名のほか多くの関係者が参加しました。

 研修会では、株式会社デルフィージャパンの栽培コンサルタントである夫津木大輔氏をお招きし、ピーマンの生育とモニタリングした日射量データに基づく過不足ないかん水、日射比例かん水の方法について学びました。また、ドローンによる遮熱資材の散布作業を見学し、施設内での遮熱効果を体感しました。座学では、高温障害の発生の仕組みと効果的な高温対策技術について理解を深めました。

 参加者からは、「遮熱資材や日射比例かん水装置の導入を検討したい」「今後の農業経営に活かしていきたい」との声が聞かれ、環境モニタリングの活用や高温対策への関心の高さがうかがえました。

 普及センターでは、今後も高温対策技術の普及と併せて、環境モニタリングデータを活用した、より効果的な栽培管理技術の普及拡大を図り、ピーマンの安定生産と品質向上を支援していきます。

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ピーマンの生育と日射量データに基づくかん水量の目安等について学びました
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座学研修では高温対策技術について理解を深めました

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