《中部西和賀》高温に強いオリジナル品種も りんどう播種作業

ページ番号2012489  更新日 令和8年3月17日

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 3月11日から12日の2日間、西和賀花卉生産組合のメンバーを中心に、令和8年度定植用りんどうの播種作業が行われました。

 西和賀花卉生産組合では冬期に組合員からりんどう苗の注文を取りまとめ、毎年3月に播種し、3戸の農家で育苗管理を行っています。

 標高が高く雪が多い西和賀町では、りんどうの開花が平野部より遅れるため、お盆などの需要期に出荷できるよう町内で開発されたオリジナル品種が栽培されています。開花期は7~10月、花色も濃い青やパステル青、白、ピンクと多彩なほか、今年からは高温による日焼け花が出にくい青色品種の栽培も予定しています。

 りんどうの種子は長さ2~3ミリと非常に小さく、岩手県育成品種も含めると数十種類の苗を供給するため、当日は品種を間違わないよう、慎重に播種が行われました。

 播種後は6月上旬の定植までハウスの開閉やかん水等の管理が続きます。近年増えている春先の高温に備えて育苗中の地温を記録・共有しながら、健全な苗づくりを進めていきます。

極小の種子を注意深く手播きしている様子
極小の種子を注意深く手播き
地温を記録する媒体の写真
地温を記録し育苗農家と共有

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