施設園芸産地における 環境モニタリングデータ活用支援の取組手順書
はじめに
施設園芸産地において、ハウス内環境(温度、湿度、日射量、CO2 濃度)を各種センサーで自動測定できる環境モニタリングシステムを導入する事例が増えているが、十分に活用しきれず成果を得られていない事例も多くみられる。
本県ではJA岩手ふるさとピーマン専門部(R4生産者390 名、40ha)を対象に、スマート農業技術活用産地支援事業(国庫、R4~R5)や広域振興事業(県単、R6~R7)を活用し、環境モニタリングデータ活用に興味を持つ若手ハウスピーマン生産者のグループ化や環境モニタリングデータに基づいた最適な栽培・経営管理の検討などの取組を実施したところ、データ活用生産者の収量・品質や経営改善意識の向上等の成果が得られた。
そこで、施設園芸産地が環境モニタリングデータ活用による生産・経営改善活動に取り組む場合に、どのような取組をどのような順番で取り組んだらよいかを、JA岩手ふるさとピーマン専門の取組事例を参考にまとめたので紹介します。
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