「夏のしずく」収穫調査が本格化
南部園芸研究室では、夏から秋にかけて収穫するいちごの作型(通称、「夏秋どりいちご」と言います)に関する研究を行っています。
先ごろ、研究室のハウス内で夏秋どりいちごの収穫が始まりました。
令和4年度及び6年度に当センター研究成果で紹介した「夏のしずく」(写真)は、本作型の新品種として期待されており、草勢が強く収量性に優れるほか、従来品種よりも大株となるため、株間30センチメートルの1条植えで十分な単収の確保と、管理作業時間の削減が期待できる特徴もあります。
今年は3月中旬に定植、4月中旬まで株を充実させるための摘花房など行い、6月に入って収穫が本格化しています。
(園芸技術研究部 南部園芸研究室 室長 佐藤 敬)
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