関係機関・団体が連携し農薬危害防止運動を推進-研修会を開催-

ページ番号2012769  更新日 令和8年6月22日

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 岩手県では、毎年6月1日から8月31日の3か月間を農薬危害防止月間とし、関係機関・団体と連携しながら、農薬の安全使用や適正販売に関する普及啓発活動を展開しています。

 令和8年度は、農薬関係3団体(県農薬卸商業協同組合、全農岩手県本部、岩手県植物防疫協会)と岩手県の共催により、「令和8年度農薬危害防止運動推進研修会」を6月11日に岩手県農業研究センターで開催しました。

 研修会には各組織の代表者等32名が参加し、各団体における農薬危害防止の取組状況を紹介・共有しました。また、病害虫防除所からは、後藤所長が全国における農薬使用に伴う事故や被害の発生状況の事例を紹介しました。

 さらに、一般社団法人残留農薬研究所の原田孝則氏から、農薬の種類と効果、毒性と健康影響、安全性とリスク評価、安全対策について講義が行われました。特に、農薬登録に必要な安全性試験や、農薬使用者・作業者に対する安全性評価について理解を深めるなど、農薬の適正使用指導に必要な知識を学ぶ機会となりました。

 最後に、農薬危害防止運動テーマ「使用前、周囲よく見て ラベル見て」を全員で唱和し、本会の結びとしました。

1
「農薬の毒性と安全性評価」に関する講義
の様子(オンライン研修)
3
農薬関係者が一堂に会し、今年度の農薬
危害防止運動がスタート!

(病害虫防除部 病害虫防除課 主任主査 及川 美香)

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