農業大学校の学生へスマート農業に係る研究事例を紹介しました

ページ番号2012745  更新日 令和8年6月8日

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 去る6月5日、野菜研究室では、岩手県立農業大学校の2年生53人を対象に、施設園芸におけるスマート農業の研究取組状況について紹介しました。これは農業大学校の教育科目「スマート農業」の授業の一環として、施設園芸におけるスマート農業の活用事例と最新情報について学ぶことを目的に実施されたものです。

 参加した農大生は、農業革新支援担当の担当者から本県における環境制御技術の普及状況を学んだ後、当室の複合環境制御で管理する高軒高栽培施設の設備概要や、ロックウール隔離床養液栽培で実施中のトマトの試験研究の取組状況を視察研修しましたが、試験研究担当者へ栽培管理方法など積極的に質問する姿も見られました。

 参加した農大生には今回学んだことを今後の授業や実習の参考にしていただくとともに、就農後は若い世代の柔軟な感性により、データに基づく新たな農業を自らの経営で実践していただければと思います。

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環境制御技術を用いて栽培されているきゅうりやトマトに興味津々でした

(園芸技術研究部 野菜研究室 室長 高橋 拓也)

 

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