防除技術情報
令和5年度
- 【R5-1】りんごのハダニ類に対する簡易な薬剤効果の確認方法 (PDF 455.0KB)
- 【R5-2】トマトキバガの被害と生態の特徴 (PDF 1.6MB)
- 【R5-3】トマトキバガの発生状況と防除対策 (PDF 760.8KB)
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度(平成31年度)
- 【R1-1】大豆圃場におけるホソヘリカメムシの発生経過の推定と数種薬剤の殺虫効果 (PDF 535.5KB)
- 【R1-2】リンゴ黒星病の発生要因と開花直前防除の留意点 (PDF 275.8KB)
- 【R1-3】集合フェロモントラップを用いたリンゴを加害するカメムシ類の多発年の予測 (PDF 489.1KB)
- 【R1-4】ネギ葉枯病(黄色斑紋病斑)の発生特徴と防除対策 (PDF 302.1KB)
平成30年度
- 【H30-1】一関地方におけるイネドロオイムシの広域発生の要因と対策 (PDF 204.7KB)
- 【H30-2】近年におけるリンゴ黒星病の発生要因 (PDF 372.7KB)
- 【H30-3】施設トマトに発生した黄化えそ病(TSWV)の防除成功事例 (PDF 319.1KB)
- 【H30-4】トマトにおけるウイルス病の発生時期と診断のポイント (PDF 1.2MB)
- 【H30-5】県中南部における有効積算温度を用いたリンドウホソハマキの防除開始時期の予測 (PDF 221.3KB)
平成29年度
平成28年度
- 【H28-1】ピーマンの抵抗性(L3)品種にモザイク症状を呈するPMMoVの発生と対策 (PDF 963.3KB)
- 【H28-2】緑化期の低温が生物農薬によるばか苗病防除効果に及ぼす影響 (PDF 355.4KB)
- 【H28-3】施設トマトに発生した黄化えそ病の発生事例と診断のポイント (PDF 378.3KB)
平成26年度
平成24年度
平成22年度
平成21年度
- 【H21-1】斑点米被害の要因解析 (PDF 326.7KB)
- 【H21-2】きくに発生する半身萎ちょう病の診断 (PDF 683.3KB)
- 【H21-3】県内におけるハモグリバエ類の発生状況について (PDF 386.3KB)
平成20年度
- 【H20-1】大豆害虫ウコンノメイガの発生地域と防除要否の判断時期 (PDF 159.5KB)
- 【H20-2】岩手県におけるハモグリバエ類の新規発生について (PDF 114.3KB)
- 【H20-3】ネギ小菌核病の診断のポイントと感染時期 (PDF 664.7KB)
平成19年度
- 【H19-1】斑点米被害を軽減する水稲出穂期前後の畦畔雑草管理 (PDF 152.3KB)
- 【H19-2】岩手県のりんご園地におけるナミハダニ多発生の要因解析 (PDF 274.8KB)
- 【H19-3】岩手県におけるネギ小菌核病の発生について (PDF 259.9KB)
平成18年度
- 【H18-1】冷害気象年における穂いもち発生予測指標としての穂ばらみ期の冷却量の導入 (PDF 208.9KB)
- 【H18-2】黄化・落葉症状を呈するダイズ病害の発生とその特徴 (PDF 401.3KB)
- 【H18-3】ウコンノメイガ(Pleuroptya ruralis)によるダイズの被害状況と防除 (PDF 328.3KB)
平成17年度
- 【H17-1】平成17年に斑点米被害が多発した要因 (PDF 100.8KB)
- 【H17-2】除草剤を利用した畦畔雑草管理による斑点米カメムシ被害軽減事例 (PDF 363.4KB)
- 【H17-3】近紫外線カットフィルムを使用した施設ピーマンでは定植時の殺虫剤の施用を省略できる (PDF 395.6KB)
- 【H17-4】ピーマンのPMMoV(P1,2,3型) 発生圃場での発病株抜き取りによる蔓延防止効果 (PDF 157.3KB)
平成16年度
- 【H16-1】小麦萎縮病類の多発実態と防除対策 (PDF 520.9KB)
- 【H16-2】夏秋きゅうりの果実に見られる炭そ病の特徴 (PDF 133.0KB)
- 【H16-3】ピーマンのPMMoV抵抗性(L3)品種を侵すPMMoV(P1,2,3型)の発生と対策 (PDF 2.8MB)
平成15年度
- 【H15-1】平成15年に穂いもちが多発した要因と少発生地域の特徴 (PDF 645.9KB)
- 【H15-2】イヌホタルイ・シズイは、アカスジカスミカメの産卵場所となる (PDF 576.5KB)
- 【H15-3】アザミウマ類によるホウレンソウの被害 (PDF 1.3MB)
- 【R15-4】ねぎの薬剤防除におけるさび病の両側散布の有効性 (PDF 2.2MB)
平成14年度
- 【H14-1】イネばか苗病菌の各種種子消毒剤に対する感受性の現状 (PDF 32.3KB)
- 【H14-2】平成14年イネ墨黒穂病の発生と被害特徴 (PDF 90.6KB)
- 【H14-3】反射資材を利用したキュウリウイルス病の軽減効果 (PDF 305.2KB)
- 【H14-4】初発時の発病葉摘葉によるきゅうり斑点性病害の耕種的防除 (PDF 287.3KB)
- 【H14-5】天敵等による夏秋トマトにおけるオンシツコナジラミ防除の現地実証事例 (PDF 84.5KB)
平成13年度
- 【H13-1】平成13年にカメムシ類による斑点米が少なかったのはなぜか? (PDF 40.7KB)
- 【H13-2】リンゴ斑点落葉病のポリオキシン耐性菌分布とポリオキシン剤休止後の影響及びロブラール剤の効果 (PDF 60.6KB)
- 【H13-3】りんご園におけるナミハダニ薬剤感受性低下の発現状況 (PDF 80.1KB)
- 【H13-4】平成13年にきゅうりで発生したカメムシ類による被害とその防除 (PDF 148.4KB)
- 【H13-5】病徴によるピーマンウイルス病の見分け方 (PDF 213.1KB)
- 【H13-6】ピーマンの斑点病防除の実態と適正な防除 (PDF 218.4KB)
- 【H13-7】コナガの主要薬剤に対する感受性の現状 (PDF 34.5KB)
-ご注意-
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このページに関するお問い合わせ
岩手県農業研究センター 病害虫防除部 病害虫防除課
〒024-0003 岩手県北上市成田20-1
電話番号:0197-68-4427 ファクス番号:0197-68-4316
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