腰の痛みも何のその ~ 極早生の飼料用とうもろこしを播種しました

ページ番号1030481  更新日 令和2年6月9日

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 畜産研究所では、農研機構・生物系特定産業技術研究支援センター「革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)」の「気象リスクに対応した安定的な飼料作物生産技術の開発」に参画しています。本プロジェクトでは、例年9月に接近することが多い台風の被害を回避するため、その前に収穫できる極早生のとうもろこしを作付けし、また、極早生品種の減収分を冬から春にかけてイタリアンライグラスという牧草を作付けすることで収量を補うという技術の実証研究を行っています。

 当研究所では、この作付体系に適するとうもろこし極早生品種の選定試験を行っています。
 本年は6月3日に、菊池所長をはじめとする職員15名で極早生とうもろこしの播種を行いました。最初は肥料まきです。長い溝に沿って肥料を均一に施していきます。前かがみの姿勢は腰にダメージを与えます。続いては種播きです。これは、先行部隊が地面に穴をあけ、その穴に1粒ずつ播種するため、しゃがんで行います。これも腰に多大なダメージを与えます。

 腰の痛みに2時間ほど耐えた頃、無事に播種が終了しました。職員の皆様お疲れさまでした。とうもろこしは順調に生育すれば、9月上旬に収穫となります。その際は、再度のご協力をよろしくお願いします!

(畜産研究所家畜飼養・飼料研究室 主査専門研究員 佐藤 真)

  • 肥料散布の様子の写真

    最初は肥料まきから
    菊池所長(中央)早くも息が上がる!?

  • 種まきの様子の写真

    次は種播き
    皆しゃがんでの作業に腰が……

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