県北農業研究所で岩手県議会による現地調査がありました

ページ番号1029085  更新日 令和2年4月17日

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 令和2年4月7日、県北農業研究所において岩手県議会の「岩手県主要農作物種子条例案策定検討会議(仮称)」の構成員である議員5名による現地調査が実施されました。この調査は、主要農作物種子条例案の策定に向け、県内の農作物種子の生産・保管の状況等について情報収集するために実施されたものです。

 県北農業研究所では、当研究所が実施している雑穀の品種開発の研究と、平成16年度に設置した「岩手県雑穀遺伝資源センター」の取組状況を中心に髙橋所長が説明し、今後の取組や課題について議員との意見交換を行いました。その後、実際に雑穀遺伝資源センターの設備をご覧いただき、雑穀種子の保存方法についても理解を深めていただきました。

 当研究所では、今後も特色あるオリジナル品種の育成と、雑穀遺伝資源センターによる優良な種子(原種)の生産・供給及び雑穀遺伝資源の収集・保存を通じて、全国トップの雑穀産地の生産・販売力の強化に貢献していきます。

(県北農業研究所作物研究室 主査専門研究員 菅 広和)

  • 取組状況を説明中の写真

    髙橋所長が研究所の取組状況を説明

  • 保存している雑穀の種類について説明中の写真

    雑穀遺伝資源センターで保存している雑穀の種類について説明

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