5 現在教職に就いていない方々の免許更新について

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ページ番号1006539  更新日 平成31年2月20日

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旧免許状所持者で、現在教職に就いていない方々からよく寄せられるご質問について回答します。

質問:

教員免許状を持っていますが、現在、教職には就いていません。
修了確認期限が今年度末までとなっていますが、更新しない場合、教員免許状はどのようになるのでしょうか?

回答:

旧免許状所持者で、教職に就いていない場合には、免許状更新講習を受講・修了せずに修了確認期限が経過している場合でも、教員免許状が失効することはありません。資格は有しているが、使用することができない状態(以下、「休眠状態」という。)となります。

休眠状態となっている場合でも、随時、30時間以上の免許状更新講習を修了し、免許管理者に回復申請することで、新たに約10年間の期限が付され、再度、教員免許状を使用することができるようになります。

また、休眠状態のかたが教職に就こうとする際は、勤務開始日よりも前に免許管理者に回復申請を行い、教員免許状を有効な状態にしておく必要があります。

(注)「免許管理者」とは、学校や教育委員会などの職員については、その勤務先の所在する都道府県の教育委員会のことです。
それ以外のかたについては、その住所地の都道府県教育委員会が免許管理者になります。

質問:

現在、各都道府県教育委員会が行う教員採用試験では、教員免許状取得(見込み)が受験資格になっていますが、教員免許状が休眠状態の場合でも受験することができるのでしょうか?

回答:

文部科学省から、教員免許状を持っているかたが休眠状態の場合であっても、そのことのみをもって教員採用試験の受験を認めないとすることのないよう要請されているところです。
岩手県教育委員会では、その要請を受け、休眠状態のかたであっても、採用試験の受験を認めています。
ただし、その場合、教職に就く前に、30時間以上の免許状更新講習を修了し、免許管理者に回復申請することが必要となります。

質問:

休眠状態の場合、履歴書への教員免許状の所持の記載はできなくなるのですか?

回答:

休眠状態であっても、履歴書等に過去に教員免許状を授与されたことを記載することは可能です。

  • 「修了確認期限」経過後の記載例
    平成2年3月 小学校教諭一種免許状授与(更新講習未受講)

このページに関するお問い合わせ

岩手県教育委員会事務局 教職員課 免許担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6121(内線番号:6121) ファクス番号:019-629-6134
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