令和6年度「いわて教育の日」のつどい
本県では、学校、家庭及び地域社会が連携して、次代を担う豊かな人間性を備えた子どもを育成するため、11月1日を「いわて教育の日」と定めています。
本年度も県民一人ひとりが教育の重要性を認識し、本県における教育のあり方を考える契機として「いわて教育の日」のつどいを開催しました。
- テーマ:『学びと絆で 夢と未来を拓き 社会を創造する人づくり』
- 主催:岩手県、岩手県教育委員会
- 共催:県内各市町村(花巻市、北上市、二戸市を除く)、各市町村教育委員会、「いわて教育の日」推進協議会
- 後援:岩手日報社、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、岩手めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、エフエム岩手、朝日新聞盛岡総局、毎日新聞盛岡支局、読売新聞盛岡支局、産業経済新聞社盛岡支局、河北新報社盛岡総局、共同通信社盛岡支局、時事通信社盛岡支局、デーリー東北新聞社、岩手日日新聞社、日本経済新聞社盛岡支局、胆江日日新聞社、花巻市、北上市、二戸市(順不同)
- 期日:令和6年11月1日(金曜日)13時00分から16時00分まで
- 会場:トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館) 中ホール
- 対象:県内教育関係者及び県民
- 参加者数:約350人
また、当日ご来場いただいた方々に、アンケート調査に協力していただきました。ありがとうございました。
第1部 開会行事
主催者挨拶
岩手県教育委員会教育長 佐藤 一男
祝辞
岩手県議会議員 上原 康樹 様
教育表彰(事績顕著者表彰)

教育表彰(事績顕著者表彰)受賞者
12団体、37名
分野:学校教育、学校保健(学校医、学校歯科医、学校薬剤師)、部活動指導、社会教育、学術・文化財及び教育行政
第2部 生徒による発表
盛岡市立山岸学校 合唱クラブ

「いつも全力!この歌に思いをのせて ~歴史に残る合唱クラブに~」
発表では、和音が美しく心のこもった合唱に、会場から大きな拍手が寄せられました。
県立宮古水産高等学校 太鼓部

「潮騒」
発表では、ふるさと三陸の海と共に生きる人生の底力が感じられる演奏に、会場から惜しみない拍手と多くの感動の声が寄せられました。
第3部 講演
講師 国立教育政策研究所 研究企画開発部 総括研究官
千々布 敏弥 氏
演題 子どもの育つ姿と授業・学校のあり方

国立教育政策研究所研究企画開発部 総括研究官の千々布敏弥氏をお招きし、教員が授業を構築する際、教員自身が教育観を主体的に見つめ直し、表面的な事項のみならず、見えない表面下の思想を洞察する批判的リフレクションが必要である旨を御講演いただきました。また、個々人の違いが大きくなってきている今日的な状況を踏まえ、組織として教員の違いを認めながら育成を図っていく必要性など、いずれも今後の本県における教育のあり方を考える上で大変示唆に富む御講演をいただき、参加者からも多くの共感の声が寄せられました。
(プロフィール)
教育経営学、教員研修及び授業研究を専門としており、当時の文部省に入省、私立大学教員を経て、1998年から現在の国立教育政策研究所の研究官として、複数の都道府県・市町村の学力向上施策の支援を行っている。2000年内閣内政審議室教育改革国民会議担当室併任、2003年 米国ウィスコンシン州立大学へ在外研究、2013年カザフスタン・ナザルバイエフ・インテレクチュアル・スクールにて授業研究アドバイザー、学校評価の推進に関する調査研究協力者会議をはじめ多数の文部科学省関係委員を歴任。
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このページに関するお問い合わせ
岩手県教育委員会事務局 教育企画室 企画担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
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