令和2年度岩手県教育委員会経営計画

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ページ番号1028665  更新日 令和2年4月2日

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 岩手県教育委員会経営計画は、「いわて県民計画(2019~2028)」と「岩手県教育振興計画」等の着実な推進を図るため、毎年度、県教育委員会として取り組む基本目標(運営方針)を定めるものです。

 本格的な人口減少社会の到来や、少子高齢化の進行、高度情報化、グローバル化の進展など本県を取り巻く社会経済情勢が大きく変容する中において、人口減少問題や産業振興など様々な課題を解決し、ふるさと振興を推進するためには、岩手の未来を創造していく人材の育成が特に重要です。また、本県の復興・発展の担い手でもある子どもたちが、変容する社会に適応し、社会を創造するための「生きる力」を身に付け、岩手の未来を切り拓いていく上で、教育の果たす役割は極めて大きく、県民の教育に対する関心、期待は一層高まっています。

 さらに、人生100年時代や超スマート社会(society5.0)を迎えるに当たり、一人ひとりの人生が豊かで活気ある地域社会の形成に教育分野から貢献できるよう、生涯にわたって学び続けられる環境づくりも、教育の重要な役割です。

 教育委員会においては、「いわて県民計画(2019~2028)」の基本目標である「東日本大震災津波の経験に基づき引き続き復興に取り組みながら、お互いの幸福を守り育てる希望郷いわて」と、教育振興計画の基本目標である「学びと絆で 夢と未来を拓き 社会を創造する人づくり」の実現に向けて、本県が持つ多様な豊かさや、つながりなどにも着目し、「岩手だからこそできる、やるべき教育の推進」、「郷土に誇りと愛着を持つ心を育み、岩手で、世界で活躍する人材を育成」、「学びの場の復興の更なる推進」という視点に立って、本県の未来を創造していく人づくりに取り組んでいきます。

 特に、本年度においては、幼児児童生徒の心のサポート体制の充実などに引き続き取り組むとともに、本年度以降、小・中・高と順次全面実施となる新しい学習指導要領等を踏まえた子どもたちの視点からの学びの充実や、ICT等を効果的に活用した学習の質の向上、地域や地域産業を支える人材の育成、新たな高校再編計画の推進、学校・家庭・地域が連携するしくみづくりの充実などに取り組みます。

 教職員は子どもたちの人格形成に大きく関わる存在であり、子どもたちはその姿を目にしながら成長していきます。教職員が心身ともに健康で、意欲を持って子どもたちに向き合うことができるよう、「岩手県教職員働き方改革プラン」を着実に推進するとともに、全ての教職員に対し教育に携わる職業人としての倫理観、使命感の一層の醸成に努め、様々な機会を捉えてコンプライアンスの徹底を図りながら、教職員一人ひとりの自覚と責任ある行動によって不祥事の発生を防止し、県民の皆様からの教育への信頼と期待に応えていきます。

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このページに関するお問い合わせ

岩手県教育委員会事務局 教育企画室 企画担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6106 ファクス番号:019-629-6119
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