平成29年度岩手県教育委員会経営計画

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ページ番号1006224  更新日 平成31年2月20日

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 人口減少が進行する岩手県において、ふるさと振興を推進し、人口減少問題や産業振興など様々な課題に立ち向かっていくためには、岩手を牽引する人材の育成が特に重要です。また、本県の復興・発展の担い手である子どもたちが、岩手の未来を切り拓き、変容する社会を生き抜く力を身に付ける上で、教育の果たす役割は極めて大きく、県民の教育に対する関心、期待はますます高まっています。
 教育委員会においては、昨年度策定された「岩手県東日本大震災津波復興計画」復興実施計画(第3期)に基づき、引き続き、学びの場の復興に全力で取り組むとともに、本県の教育振興基本計画に位置付けている「いわて県民計画」第3期アクションプランや「岩手県ふるさと振興総合戦略」に基づき、「知・徳・体」を備え調和のとれた人間形成という教育目的の実現などを図るため、現下の課題に適切に対応しつつ、中長期的展望に立って、学校教育や生涯学習の推進などに取り組んでいきます。
 本年度においては特に、知事部局における文化スポーツ部の設置を機に、教育委員会では、事務局の組織体制の整備も行いながら、児童生徒一人ひとりに向き合い寄り添う学校教育の充実と切れ目のない学びの保障の実現に向けて、学校教育の課題解決にこれまで以上に重点的に取り組みます。
 また、「希望郷いわて国体」「希望郷いわて大会」のレガシーを継承していくため、文化・スポーツの振興の基盤となる学校教育における文化芸術活動及び学校体育の振興を図ります。
 教職員は子どもたちの人格形成に大きく関わる存在であり、子どもたちはその姿を目にしながら成長していきます。全ての教職員に対し教育に携わる職業人としての倫理観、使命感の一層の醸成に努めるとともに、様々な機会を捉えてコンプライアンスの徹底を図りながら、教職員一人ひとりの自覚と責任ある行動によって不祥事の発生を防止し、県民の教育への信頼と期待に応えていきます。また、こうした取組を行う一方で、教職員が、心身ともに健康で、意欲を持って子どもたちに向き合うことができる職場づくりにも取り組みます。

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このページに関するお問い合わせ

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