検疫の強化により待機要請等を受けた方が旅館・ホテルに宿泊する際の留意事項

ページ番号1028701  更新日 令和2年4月6日

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旅館・ホテルの営業者の皆様へ

新型コロナウイルス感染症に対する検疫の強化により待機要請等を受けた方が宿泊する際の留意事項

 諸外国における新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、水際対策の強化として、日本への帰国者・入国者に対し、検疫所長の指定する場所での14日間の待機及び国内における公共交通機関の使用自粛を要請(以下「待機等要請」という。)することとされております。
 待機等要請を受けた方が、帰国・入国後14日以内に旅館・ホテルに宿泊する場合の留意事項等が厚生労働省より示されていますので、当該事項に留意くださるようお願いします。

1. 待機等要請された方への留意事項

(1)宿泊施設での待機について

 待機等要請を受けた方は、極力宿泊施設の個室から出ないようにし、人と接触する機会を極力減らすことが望ましいことから、宿泊施設内の共有スペースの利用については最小限とするとともに、外出は控えるよう依頼すること。

(2)食事について

 食事は個室など他の宿泊者とは別室でとることが理想ではあるが、難しい場合には他の宿泊者と少なくとも2メートル以上の距離をとることが望ましいこと。

(3)風呂の利用について

 共同風呂は利用しないことが理想ではあるが、難しい場合には個々の利用者が同時に使用することのないように利用時間帯をずらし、浴槽は使用せず、シャワーのみの使用とするなどの工夫が望ましいこと。

(4)衣類等の選択の取扱いについて

 宿泊者自らが洗濯を行う場合の衣類等の選択の取扱いについては、一般的な家庭用洗剤及び洗濯機を使用して洗濯し、完全に乾かすことで差し支えないこと。

(5)健康状態の確認について

 発熱など体調に異変が生じた場合は必ず宿泊施設側に申し出るよう伝えるとともに、宿泊者から申し出があった場合については、マスクを着用するなどし、速やかに保健所(帰国者・接触者相談センター)へ連絡し、その指示に従うこと。

2. 旅館・ホテルの留意事項

  1. 一般的な衛生管理として、ドアノブなど多数の方の手が触れる場所や物品について、アルコールや次亜塩素酸ナトリウムを含有したもので拭き取りを定期的に行うことが望ましいこと。
  2. 特に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大のリスクを高めるとされる環境((1)換気の悪い密閉空間、(2)人が密集している、(3)近距離での会話や発声が行われる3つの条件が重なる場)における衛生管理に留意すること。
  3. 待機等要請は、あくまで待機等要請の対象者本人になされたものであり、対象者の待機等要請の履行について、宿泊施設の管理者が義務等を負うものではないこと。

このページに関するお問い合わせ

環境生活部 県民くらしの安全課 生活衛生担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
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